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【心に残るシャンソン】80年代フランスのおすすめ名曲10選

皆さまおまちかね!??

今週もますこのシャンソンシリーズをご紹介!

すでに60年代、70年代の名曲をピックアップしましたが、知っている曲はありましたか?

今回は80年代の名曲ということで、前回、前々回よりも知ってる曲があるかも!??

それではますこの趣味も垣間見える名曲の数々、早速見ていきましょう~♪

Quand la musique est bonneカン・ラ・ミュージック・エ・ボンヌ – ジャン・ジャック・ゴールドマンJean-Jacques Goldman

80年代のフランスを代表するシンガーソングライター!

フランスでは絶大な人気と知名度を誇る「ジャン・ジャック・ゴールドマン」、

意外にも海外ではあまり知られていないんですよね。

自身で歌うだけではなく、

世界の歌姫、Céline Dionセリーヌ・ディオンなど有名歌手に楽曲を提供したりもしています。

もしかしたらあなたが知っているセリーヌ・ディオンの曲、

実はジャン・ジャック・ゴールドマンが作った曲だったりして!?

 

Les démons de minuitレ・デモン・ドゥ・ミニュイ – イマージュImage

えぇと…

出だしの部分で幽★遊★白書のオープニング『微笑みの爆弾』を思い出すのは私だけではないはず!!!!(笑)

 

いや、決して『微笑みの爆弾』に似ているからチョイスしたわけではないんですよっ。。

トゥールーズ出身のグループImageイマージュの代表曲で、

ラジオなんかでも良く耳にする一曲です。

 

L’aventurierラヴァンチュリエ – アンドシーヌIndochine

フランスのロックバンド、アンドシンヌ。

彼らの最初の人気曲がこちらのラヴァンチュリエです!

前奏部分のメロディーが頭に残るんですよね~

80年代に流行したグループ…と聞くと「もう活動してないのかな?」と思うかもしれませんが、

実は現在も精力的に活動しているバンドなんですよー!

しかもほとんど老けていないのがすごい!!

 

Mon fils, ma batailleモン・フィス、マ・バタイユ – ダニエル・バラヴォワンヌDaniel Balavoine

フレンチ・ポップスを語るうえで、外すことのできない歌手と言えば、

やっぱりこの人、ダニエル・バラヴォワンヌ!!

どうですか、この伸びの良い声!

ただ声だけを聴いていると、なんだか明るい曲のような気がしますが、

内容は辛い離婚&子供の親権問題…。。

前向きに戦う父の切なさが心にしみます。

 

Il jouait du piano deboutイル・ジュエ・デュ・ピアノ・ドゥブ – フランス・ギャルFrance Gall

「夢見るシャンソン人形」でもお馴染みのフランス・ギャル。

この曲は、アメリカのロック歌手でピアニストのジェリー・リー・ルイスに捧げられたものです。

フランス・ギャルの夫で歌手のミッシェル・ベルジェが作った歌で、

ジェリー・リー・ルイスが立ってピアノを演奏する姿に感動したことから誕生したんだとか。

だからタイトルも「Il jouait du piano debout彼は立ったままピアノを弾いていた」なんですね。

 

Macumbaマクンバ – ジャン・ピエール・マデールJean Pierre Mader

一回聴いたら耳に残るタイプの楽曲、マクンバ。

そもそもマクンバとは、黒人奴隷が行っていた儀式の一つとのこと。

現在ではアフロ・ブラジリアンの宗教全般を意味するんですって。

1985年には20万枚の売り上げを記録し、シルバーディスクを獲得した有名な楽曲です。

彼女の瞳はリボルバーElle a les yeux revolverエラ・レ・ジユ・レヴォルヴェール – マーク・ラヴォワンヌMarc Lavoine

これぞ正統派ラブソング!

まぁ、ところどころエロティックな表現もありますが

これぞフランスといったところでしょうか。

愛する女性へのストレートな歌詞や、彼女の瞳をリボルバー(弾倉が回転式の拳銃)に例えているところなど

フランス語だからこそ良いと感じてしまいます。

 

 

Voyage, voyageヴォワイヤージュ・ヴォワイヤージュ – デジールレスDesireless

1986年に発売されたこちらの一曲。

1987年には50万枚以上を売り上げゴールドディスクも獲得しているんです!

お察しの通りテーマが旅行の曲で、2番の歌詞に「富士山」も登場しています。

もちろん発音はフジヤマですけどね♪

Nuit de folieニュイ・ドゥ・フォリ – デビュ・ドゥ・ソワレDébut de Soirée

 

Partenaire Particulier パートネール・パーティキュリエール- Partenaire Particulier

 

めっちゃ頭に残る楽曲…

これ朝に聴いちゃうと一日中頭から離れなくなっちゃうという。

しかも歌詞も繰り返しが多いので、いつの間にか口ずさんじゃったりね。

 

まとめ

80年代の名曲ベスト、いかがでしたか?

思ったより男性歌手の選曲が多かったかな?

次回はいよいよ90年代の名曲に突入しますのでお楽しみに♪

投稿者プロフィール

ますこ
ますこ
在仏4年目、フランスど真ん中オーベルニュ地方に住むアラサー女子「ますこ」です。
田舎と自然とおいしい食べ物をこよなく愛すぽっちゃり系。
旅行に料理に音楽に…広く浅く様々なことに興味津々。
人と関わることが大好きです!!

仕事:市関連の短期アルバイト(不定期)、ライティング(旅行、美容から海外取引までジャンルも様々)

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4 Comments

  1. Masahiro NISHIO says

    Il jouait du piano debout ノスタルジーで良くかかっていた(る)ので気になっていました。曲名も歌手も分からなかったのですが、曲の背景まで紹介していただいていて10年間のモヤモヤがスッキリしました。今後も曲紹介続けてください。

  2. ますこ

    Masahiroさま
    コメントありがとうございます!
    実は私もノスタルジーを聞いて曲を覚えたものの一人です。
    10年間ものモヤモヤがすっきりしたとの嬉しいお言葉、ありがとうございます!とっても励みになります。
    細々と曲紹介も続けていきますので、次回も楽しみにしていてくださいね♪

  3. Masahiro NISHIO says

    フランスギャルさん亡くなられたとのこと。ご冥福をお祈りいたします。

    • ますこ

      Masahiroさま
      返信がとんでもなく遅くなりました。
      ジョニーに続きフランスギャルも亡くなってしまいましたね。
      一時代を築いたミュージシャンがなくなるのはさみしいものですが、多くの人の記憶の中で音楽と一緒に生き続けてくれることを祈ります。

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