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そろそろ夏だよ!Fête de la musique(音楽の日)ってなんだー?

みなさまボンジュール。

今年のフランス、去年よりずっと暖かいというか暑い気がするちーゆーです。

さて、毎年そろそろ夏だなーと思った頃にやってくるフランスのお祭りFête de la musique(音楽の日)いよいよ来週に迫ってきました。日本ではあまり聞いた事のなかったこの音楽の日、一体どんな日なんでしょう?

Fête de la musique の起源

1976年Radio Franceに勤務するアメリカ人ミュージシャンJoel Cohenが最初に構想したのがこのお祭りの始まり。このお祭り、当初の名前は『音楽の乱痴気騒ぎ』だったそうで、夏至の日の夜にミュージシャングループの演奏が聴けるプロジェクトとしてトゥールーズで始まったそうです。

その後、文化大臣によってこのアイディアが採用され、1982年に最初の音楽の日が開催され、翌年1983年に公式に『6月21日はFête de la musique(音楽の日)』と決められました。

フランス以外でも約100の国(北半球)で開催されているこのFête de la musique (英語名:World Music Day)、世界的な音楽の日です。

日本ではあんまり耳にした事のないお祭りでしたが、世界的なものだったとは!

Fête de la musique の目的

別名Faites de la musique(=Make Music)ということで、基本的にはアマチュアからプロのミュージシャンに路上や公共の場所での演奏を奨励しています。21日の夜から明け方までがそのタイムリミット。普段は無許可の路上パフォーマンスが禁止されているフランス。アマチュアのミュージシャンは、この日にはその才能をガシガシ発揮できるというチャンスでもあります。

wikipediaより抜粋)

どんなところで音楽が楽しめるの?

フランス全土でアマチュアやプロのミュージシャンの様々なイベントが開催されます。

パリやパリ近郊ではこのサイトで詳しいイベント詳細が見れます。

パリに限らずお住まいの街でもきっとイベントが行われているはずなので、街のホームページなどチェックしてみてくださいね!

こんなデメリットもあるようですが…

毎年話題に出てくるのがFête de la musiqueは明け方までがそのタイムリミット。ということで明け方までやっているイベントの近隣住民からはうるさくて眠れないっていう苦情も出てくるみたいです、汗。でもたった1日だけだしぜひ楽しみたいものですよね。

 

いかがでしたか?フランスの夏は美しく儚く、そして何と言っても短い!!

こんなに気軽に音楽やアートに触れられる夏の日をぜひ堪能してみてください!

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投稿者プロフィール

ちーゆー
ちーゆー
ふらんぽんWeb担当。日本で仏人夫と知り合い、縁のなかったフランスの地で暮らすことに。フランス語ゼロの状態から語学学校を経て、現在は資格取得のためにフランスの職業訓練学校で勉強中。専門用語に悪戦苦闘してます。
趣味はおいしい物を食べること。何かを作ること。カフェ巡り。サイト作成、ブログカスタマイズなどできます。お問い合わせはこちらから。
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ちーゆー

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