カルチャー, 伝統工芸・特産品
Leave a comment

フランスのご当地グルメをまるっと紹介してみるよ♪(ふらんぽねーず座談会レポ)

みなさま、ぼんじゅ〜る!

去る5月のある昼下がりに、ふらんぽねーずが集ってワイワイくっちゃべる定例月1オンライン座談会を開催しました。

テーマは『フランス各地方のご当地もの・B級グルメ・特産物をまるっと紹介!』。

参加したふらんぽねーずは6名(ダリアぼるみもとぴー、ちーゆードリーマカロン)。

さっそくフランスのご当地ものを求めてレッツらゴ〜。あ、レアもの?きわもの?出てきますのでお楽しみに!

ロワール地方のご当地グルメ『フエ』

ロワール地方の郷土料理「フエ(Fouée)」 。

画像引用:https://fr.wikipedia.org/wiki/Fou%C3%A9e

フエとは、かまどで焼いた袋状のうす〜いパンに具を入れたもので、リエットなどの肉類、野菜のごった煮、きのこ類といったさまざまな具を焼きたてほやほやのパンに詰め込んで食します。パンはピタパンに似ています。

ソミュールには洞窟を住居にしたトログロディットがたくさんありますが、トログロディット式のフエ専門レストランも数件あるそうです。洞窟の中で食事するなんて雰囲気ありすぎです。面白いのは焼きたてパンがわんこそばのごとくじゃかじゃかサーブされるのでパンだけで満腹丸になるそう。

詳しくはMerveille!なダリアブログをチェック!

ちなみにロワール地方の郷土料理ということでナントのお祭りでもフエの屋台が出るらしいです。

パリ名物?!レ・ロマネスク!

みなさん、レ・ロマネスクって知ってますか?

ブロッコリー似の野菜じゃありません。

パリで結成した日本人音楽ユニット、レ・ロマネスクです。

画像引用:https://fr.wikipedia.org/wiki/Les_Romanesques
仏版・林家ぺー。ではなくて、レ・ロマネスクのTOBI氏。

パリコレにも出演した彼ら。フランスでは北野武よりも有名(ほんとか!?)だそう。

犬のうんちっち〜だらけの道やパリのメトロなどを風刺した歌Zoun-Doko Bushiはフランスを知っている人にはみなあるあるな内容です。たとえ意味がわからなくてもビジュアル的にすでに充分楽しめますが。笑

詳しくはぼるみのこの記事をチェケらっ!

レ・ロマネスク繋がりでロマネスコも紹介しとこう!笑

みなさんロマネスコってご存知ですか?

日本人ユニットの、、、ではなくて野菜のロマネスコ(Chou romanesco)です。

画像引用 : https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%82%B3

最近は日本でも、そしてフランスでもちょくちょく見かけるこのお野菜。

どう調理したらいいのか謎で一度も手を出したことがなかったこのお野菜。

ブロッコリーより甘味があるので湯がいてオリーブオイルをたらしてそのまま食べるだけでおいしいし、ガーリックを入れてオーブンで丸焼きもいけるそう。

めるしーもとぴー

意外にないぞっ!パリのご当地グルメとは、、、?

「パリのご当地ものってなんだろ?」と、座談会数日前にちーゆーから苦し紛れのメールをもらうも、「どこかの老舗店でも紹介すれば?」とテキトーに返した私、マカロン。すまん、ちーゆー。あは。

そういえばパリのご当地グルメって意外とないですよね??

そんな中、ちーゆーが見つけてきたパリご当地ものはバゲットでした!従来の伝統的なごっつい丸パンに比べてバゲットは焼き時間が短いこともあり1920年代にパリで普及したという説があるようです。

ちなみに2017年のパリで一番美味しいバゲットで賞に輝いたのは13区にあるこのパン屋さんだそうです。

ブルターニュの飲み物といえばこれ!キール・ブルトン!

ブルターニュ地方で愛飲されているキール・ブルトン(Kir breton)。カシスやフランボワーズなどのリキュールをブルターニュ地方特産のりんご酒シードルで割ったものです。同じくフルーツリキュールを白ワインで割ったブルゴーニュ名物のキールよりも度数が低いので飲みやすい!これからの季節にいいですね♪

ふらんぽん随一のブルターニュ教会おたくのloc-envelにも座談会前にブルターニュ名物を聞いてみたところ、出るわ出るわ。。。で、挙がってないブルターニュ特産を探すのにドリーは苦労したらしいです。笑 loc-envelプレゼンツのブルターニュご当地もの特集はまた別で取り上げますのでお楽しみに。

ブルゴーニュの地味にウマいご当地グルメ! ウフ・アン・ムレット!

ポーチドエッグに赤ワインソースがかかったウフ・アン・ムレット(œufs en meurette)はブルゴーニュ料理のレストランではよく前菜として出されます。

画像引用:https://fr.wikipedia.org/wiki/%C5%92ufs_en_meurette

地味においしく、地味に手の凝った料理なので家庭では絶対に作りたくない料理ベスト5にランクインしてますが、この味を知ってしまったマカロンは時々無性に食べたくなります。トロトロの黄身と赤ワインのハーモニーが絶妙なんです♪ってよくわからない描写ですがとにかく美味しいのでブルゴーニュに来たらぜひ食べてみてください!

みなさんいくつのご当地ものを知ってましたか?レ・ロマネスクを知っていたあなたはフランス通!?

文字数の関係で多くを割愛しましたが座談会中には他にもたくさんのご当地ものが出ました。あなたの町のこれはレア!なご当地ものも教えてください♪

ではまた〜

投稿者プロフィール

マカロン
マカロン
ブルゴーニュの小さな町に住む40代。同居人は仏人夫とおっぱい星人(1歳男児)。翻訳のお仕事してます。好きなことはおいしいものを食べること(誰か私の代わりにおいしい手料理作ってください)、ゆっくり寝ること(おっぱい星人に邪魔される!泣)、映画&ドキュメンタリー&TVドラマ鑑賞(これも最近できてない!)、読書(目指せ年間100冊読破!)、洋裁、瞑想など。特技はお菓子の早喰いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください