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ナント名物『熱狂の日』に行ってみた!-La Folle Journée体験レポ-

前回の記事で書いた、ナント名物 La Folle Journée (ラフォルジョルネ、訳して「熱狂の日」)!

ナント名物『熱狂の日』!-本場フランスでクラシック-

今回はそのイベントレポートです☆
自分の好みを考慮した結果、初参加の今年はピアノソロコンサートを2つ選んでみました。

駅から会場まで

当日は近場の駅からナントまで電車で向かいました。会場はナント駅から徒歩10分と好立地。平日のせいか学校の課外授業として来ている子どもたちもたくさんいました。

入場口の様子

かなり大きい建物なので行きたいコンサートホールを自分で探すとかなりの確率で迷います。私は会場入りしてすぐ、係の人に場所を尋ねました。

最初のコンサートは満員御礼!子ども多し

最初のコンサートはチャーリー・チャップリンの映画ピアノコンサート。会場は満席で子どもたちもいっぱい!
演奏者は仏男性ピアニスト。出てきてすぐ羽織っていたジャケットを床に脱ぎ捨てるというラフなスタイル。
チャップリン映画音楽のオリジナルソロ曲を弾いた後、『チャップリンの移民』という無声映画に合わせてバックミュージック弾いてくれました。
ピアノを聴きながら、映画を見て観客が大笑いするという贅沢な空間。
カジュアルで子どもの教育にもいいな~と思いました。そして、演奏時間は約45分ぴったり!本当にさくっとあっという間に終わりました。

 2番目のコンサートは雰囲気ががらりと変わり、ばりばりクラシック&大人の雰囲気

続いてのコンサートは観客層ががらりと変わり、年齢高めの大人ばかり。こちらも仏男性ピアニストさんでした。
バルトークという一般的に知名度が低い(クラシック好きの中では有名ですが)ルーマニア作曲家の作品ということもあり、空席もちらほら。そして、子どもの姿は皆無。

開演前の様子

1曲目は『ミクロコスモス』という小作品集だったのですが、曲のおわりが分からなくて観客が拍手できず、ひたすらシーンと聴き入る。(笑)
2曲目のピアノソナタは大迫力!観客がどんどん世界に入り込んでいって最後は拍手喝采でした!あまりのすばらしさに3回アンコールが起こりましたが、次のプログラムがあるためか答えてくれず・・・残念!こちらのコンサートも45分ぴったりで終了。

まとめ

以下、初ラフォルジョルネで感じたことです。

・45分という時間は聴くのはラクだけど、ちょっと物足りない!

・この価格でこの演奏が聴けるのはやっぱりコスパがいい!

・場所確認は前もって
2つ目のコンサートは会場の隣の建物で、開演10分前にそれに気づき、走りました!汗

・運営が若干ずさん?
演奏開始後に入場する人がいました。普通なら曲の合間に入場するように係員が止めると思うのですが、演奏中でも堂々と入ってきてました。

・フランスの観客がアクティブ!
上述の演奏開始後に入場した人のドア開閉音がうるさくて、観客からブーイングと舌打ちが!また、演奏が素晴らしいと「ブラボー」連発!フランスの観客は反応がとってもアクティブです。

また来年も!

はじめての音楽祭、帰りは余韻にひたりまくりでうっとり。直接演奏を肌で感じられて最高でした!来年はピアノだけじゃなくて他の楽器やオーケストラの演奏も聴いてみたいな~♪とっっても楽しかったです!

投稿者プロフィール

ULLA
ULLA
 高校卒業後フランス・・・ではなく、アメリカ留学して学位取得。その後、東京の英語関連会社に就職。英語人生まっしぐら・・・と思いきや、観光に来ていたフランス人と出会い、あれよあれよというまに結婚のため渡仏してしまいました。(当時フランス語は全くはなせず)
 現在はCDD初仕事を終えてのんびりモード。

 

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