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飲んで語る!ロワールワインの魅力をご紹介します

フランスが好きな女子はたいていワインも好きな気がしますが、あなたも飲めるクチですか?
難しいウンチクは抜きで、気軽に美味しく飲めるロワールワインをご紹介します!

ロワール地方ってどこよ?!

ロワール地方は、その名の通りロワール河流域に沿って、東西に広がるワインの産地です。中央フランス、古城めぐりの基点の街トゥールがあるトゥーレーヌ、アンジュー&ソーミュール、そして大西洋に近いナントの4つのワイン産地があります。

引用:http://www.puruna.jp/blog/2015/02/post-1559.html

好き嫌い歓迎☆赤・白・ロゼ・・・ロワールにはなんでもある

ロワール地方のワインの魅力は、ボルドーやブルゴーニュに比べてお手頃な価格と、バラエティに富んでいること。

赤、白、ロゼだけでなく、甘口の白、スパークリングまで揃っています。

「赤ワインが苦手、ロゼが好き」
「普通の白ワインは嫌いだけど、スパークリングは好き」

そんな貴女にも気に入るワインがきっと見つかります!

ソミュール城とブドウ畑

飲んでみて美味しかったのだけ、どどんとご紹介!

シノン…濃いルビー色、しっかりとコクのある赤。あんまりワイン飲んだこと無い人なら、「すごい高級ワインなんじゃ・・・?!」とだまされると思います。お試しあれ。←って、だましちゃダメだろ(笑)。

サン・ニコラ・ド・ブルゴイユ…エレガントな軽めの赤。女性が好むと言われていますが、日本でありがちな「とぉってもフルーティで、女性でも飲みやすいですよぉ~」みたいな薄いジュースっぽいのじゃなくて、ちゃんと赤ワインの味がします。ダリアの一押し。

ソミュール・シャンピニー…こちらはむしろ「男性的」と言われる赤。どんな脂ぎった肉料理でも、こいつを飲めば洗い流してくれるような、力強さがあります。日本で見かけるロワールの赤と言えばこれが多いですね。

すいません、わたし、白はシャルドネが好きで、ロワールのはあんまり飲んだことないんです(正直)。
有名どころは辛口のサンセールミュスカデ
うーん、わたしはミュスカデの産地ど真ん中に住んでいるのに、どうしてもこの酸味が強いのが好きになれない・・・。ま、好みの問題ですよね。日本でも1000円くらいで手に入りやすいので、一度お試しあれ。

ロゼ

ロワールのロゼ、ロゼ・ダンジューカベルネ・ダンジューは、やや甘口なのが特徴です。甘口が好きなら食前酒だけでなくお食事にあわせてもいけるかと。個人的には、真夏はプロヴァンスのロゼでスッキリ、それ以外の季節はロゼ・ダンジューを飲んでます。

スパークリング

クレマン・ド・ロワールという、主にソミュールで生産されるスパークリングは、厳密な産地登録(AOC)ができるまでは「ソミュールのシャンパーニュ」と呼ばれイギリスなど世界中で愛されていました。現在は「シャンパーニュ」を名乗ることはできないけれど、製法・品質ともにシャンパーニュに引けをとりません。なのにお手軽なお値段で嬉しい♪

甘口の白

アペリティフ(食前酒)やデザートワインとして人気の甘口の白ワイン。蜂蜜のごとき黄金のしずくにウットリしちゃいます。ロワール地方では、コトー・デュ・レイヨンボンヌゾーが有名です。
一度、ボンヌゾーの蔵元で試飲会に参加したことがあるんですが、微甘口~極甘口まであって、あとからあとから美味しいの出してきてくれて、極楽気分でした(笑)。
ボルドーのソーテルヌやカナダ産、ドイツ産のアイスヴァイン(めちゃ高い。ハーフボトルで1万円以上のやつ)なども飲んだことがありますが、ボンヌゾー、全然負けてないです。

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ボンヌゾー試飲会

さいごに

めちゃくちゃ個人的な好みでご紹介したロワール・ワイン、いかがでしたでしょうか?

ロワールワインは、できればロワール地方を訪れて、古城めぐりやロワール河の自然あふれる景色と一緒に楽しんでいただきたいです☆

もちろん日本でも購入可能。
全体的に軽めのワインが多いので、和食にあわせるのも有りですよ。

ああ、そろそろ飲みたくなってきた…。それでは、ここらで失礼いたします~。

投稿者プロフィール

ダリア
ダリア
フランス語・英語通訳案内士。
合計7年間のフランス滞在で、ワーホリ、語学留学、学部留学、美術館でスタージュ、修士号取得、フランス人とPACSなど様々な経験をする。2017年日本に完全帰国し、大阪市在住。得意分野は観光、文化芸術分野。旅と美術館巡りを愛する。そんなダリアの日常ブログはこちら

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