ライフ, 妊娠・出産・育児

出産して初めて知ったフランスの育児に関する5つのこと

みなさま、こんにちは。

赤ちゃんが産まれると夜寝れなくなるよーとは聞いていましたが、こんなにも寝れないなんて思いもしなかった杏です。

でも毎日天使のような笑顔に癒されているのでいいんですけどね。寝不足ぐらい!

って強がりです。。一日も早く夜中起こされない日が来ることを毎日願ってます。

さて、フランスの産院では出産してから退院するまでに、育児に関していろんなアドバイスをもらえるのですが、その中で想像さえできなかった5つのことを紹介したいと思います。

① 哺乳瓶の煮沸や消毒は特に必要なし!

哺乳瓶の煮沸といえば、日本では私が生まれる以前から行われている事で、当然生まれたての赤子の為にはしないといけないことだと思っていたのですが

産後の入院中に母乳を搾乳して飲ませた後、使い終わった哺乳瓶を洗って置いておいて、小児科の看護婦さんが来たときに「煮沸とか消毒ってするんですか?」って聞いたら、「きれいに洗ってあれば煮沸とか消毒は必要ないですよ。」って言われました。

で、そのことをうちの夫に伝えると、そういえば(2人の子がいる)義姉も「煮沸は気持ちの問題だから、した方がいいと思っている人はしたらいい」と言っていたと。

なので、その考え方はあっさり受け入れ、我が家では哺乳瓶の煮沸や消毒はやってません。

② ミルクを作るときは常温のエビアンで!

これまた私の想像を超える出来事だったのですが、フランスでは粉ミルクからミルクを作るときはエビアン水をそのまま使います。

エビアンっていっても赤ちゃん用のエビアンですが、粉ミルクの箱にはミルクの作り方のところに冷水(eau froid Evian)を使用と書かれてあるのです。

③ 毎日じゃないお風呂入れ!

実は私、早産だったので娘は初め保育器に入れられていたのですが、生後1週間が過ぎてもお風呂入れがなく、いつから入れ始めるんだろう?と思っていたら、10日を過ぎた頃にやっとお風呂の入れ方を教えてもらえ、これから毎日入れるのかと思いきや、その次の日もまた次の日もお風呂の話は出ず。

で、退院する2日前ぐらいから続けてお風呂を入れる練習をしたので、退院するときに「お風呂ってどのぐらいの頻度で入れた方がいいんですか?」ってこれまた小児科の看護婦さんに聞くと、「首周りが赤くただれてくるようなら入れてください」と。

お風呂は体力を消耗するから、赤ちゃんが小さいと体重が増えるのも遅くなるとも聞いたので、初めのころ我が家では1週間に1度の割合でお風呂に入れてました。最近は暖かくなってきたので3日に1度ぐらいのペースにしています。

④ 体温計は肛門に!

実は産院で娘の体温を測るときに体温計を肛門に入れて測っているのを見て、赤ちゃんの体温を測るときは肛門でなのかと普通に思っていたら、先日日本に帰ったときに私が肛門で娘の体温を測っている光景に、兄夫婦がびっくりしているのを見て日本では違うってことを知りました(笑)

でもフランスでは肛門で測るのが一般的だそうで、夫も肛門で測った体温が一番正確だと力説しています。

⑤ 靴下は必ず履かせること!

日本には3歳になる甥っ子がいるのですが、その子がまだ赤ちゃんの頃いつも裸足の状態で、義姉が「赤ちゃんは足裏で体温調整をするから靴下は履かせない方がいいと医者に言われた」と言っていたので、私も特に家の中では気にしていなかったのですが、、

義母にスカイプで電話をするたびに娘が靴下を履いていないことを指摘され、必ず履かせなさいと。

まぁフランスは寒いからかなぁと思って毎日履かせてはいるのですが、娘はどうも靴下が嫌みたいで、いつも必死に脱ごうと頑張ってます。

所変われば育児も変わるみたいで、郷に入れば郷に従えの精神で、いい具合にフランスのやり方を取り入れて大変な育児を乗り切りましょう!

投稿者プロフィール

杏
30過ぎて商社からフランスの会社へ転職。そこで今の夫と出会い、仕事を辞めて渡仏。
1年半の同棲を経て結婚し、昨年結婚4年目で待望の赤ちゃんを授かり現在育児に奮闘中です。
また日本で天石東村先生の弟子井上深翠先生に師事して書道家としても活動しています。
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杏

30過ぎて商社からフランスの会社へ転職。そこで今の夫と出会い、仕事を辞めて渡仏。 1年半の同棲を経て結婚し、昨年結婚4年目で待望の赤ちゃんを授かり現在育児に奮闘中です。 また日本で天石東村先生の弟子井上深翠先生に師事して書道家としても活動しています。