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【フランスで妊娠】高齢妊婦の妊娠生活2 : 妊娠発覚(4W)編

みなさまこんにちは。

子供の頃よく歌っていた童謡『クラリネットをこわしちゃった』がフランス民謡だったと知り驚いているマカロンです。

オパッキャマラド〜♪って、Au pas, camaradeだったのかっ! 

さて妊娠日記、さっそく前回の続きです。 

不妊治療の相談をしようと事前予約していた産婦人科の検診の日がやってきました。


(この日で3W6D(SA)。SAについてはこちら。) 

自宅から徒歩15分ほどのところに新しくできた公立の小さなクリニック。
この日がオープン日で診察室は殺風景。
設備もまだ整ってませんでしたが、婦人科の女医さんはとっても感じが良く一安心。 

子作り生活1年以上だが妊娠しないこと、年齢のこともあり不妊治療をすぐにでも開始したい旨を伝えました。
先生は「そうね〜。不妊治療の保険適用年齢は42才まででまだ少し時間はあるとはいえ、どんどんことを進めていった方がいいわね〜!」とやる気まんまん。

そして、「あ、基礎体温つけてる?(持参した表を見せる)うーん。低温期と高温期にちゃんと分かれてるわね。てか、これからはネットでダウンロードした表につけてくれる?その方が見やすいわ!」
とダメ出しも受けたところで初回検査開始! 

検査内容と費用

—経膣エコーで子宮内と子宮頸管のチェック→子宮はいたって良い状態。

—子宮頸がんのチェック→LBC法(子宮頸部の細胞をブラシで採取し専用液体に保存)

—触診→いててててっ!

—血圧、体重測定、身長の自己申告→自己申告でいいのか?体重も端数切り捨ててるしざっくりすぎでは? 

という具合でした。

最後に血液検査の処方箋をもらい次回の予約を取ることなく終了〜! 

初回費用は84.70€な〜り!(小切手にて支払い。Carte vitaleの読み取り機がまだ設置されてないということで、Feuille de soin(保険会社への医療費払い戻しの申請用紙)をもらう。未だにこの分だけは払い戻しされてない。汗) 

あ、最後の最後に「これポストに投函しといてくれる?」と、おもむろに私の細胞入液体(カメラのフィルムケースみたいな容器)を入れた封筒を渡されました。

隣町のラボ(laboratoire 研究所)に送るんだそうです。

「それお前の仕事だろっ!」って思いましたがそれは言わずに「はい」と封筒を受け取り診療所を後にしました。 

つーかこの液体普通郵便で送るのかよっ!
医療機関専用の特別ナベットとかないの?! 

とりあえず郵便局へ直行。郵便員様よろしくお願いします。なんかこんなもの投函してすみません、って気持ちでいっぱいでした。とほほ。 

ちなみに後日、このラボから謝礼金(note d’honoraires)の請求がありました。がーん。
21€なーり。(保険で10€ほど戻ってきた) 

血液検査の内容と費用。そして妊娠してたよ。 。。

翌日、近所のラボに採血しに行きました。
受付で処方箋とCarte Vitale、滞在許可書を提出。
費用は22€ほどですが保険で全額カバー。 

検査内容は、
-BHCG Quantitatif:β-ヒト絨毛性ゴナドトロピン(妊娠中に分泌が増えるホルモン)

-Groupe Rh Phénotype:血液型検査

-Sérologie (Toxoplasmose, rubéole, HIV, TPHA/VDRL(Treponema Pallidum Hemagglutination Assay/ Venereal Disease Research Laboratory)):血清学(トキソプラズマ、風疹、エイズ、梅毒)

-NFS (Numération Formule Sanguine):全血球計算 

-VS/CRF (Vitesse de Sédimentation/Protéine C reactive) :赤血球沈降速度/C反応性たんぱく質 

色々ありました。

結果は夕方に出るのでまた来てと言われるもメンドーになってでその日はラボに行かず。。。

翌日の午後、婦人科医から「血液検査の結果の件で連絡くれ」と携帯に留守電とSMSあり。
折り返し電話をすると「あなた妊娠してるわよ。ホルモン値の推移を知りたいから、明日の朝一でまた血液検査行って来て。明後日またクリニックに来て!」とのこと。 

ちなみにBHCG数値は、
初回が596UI/L (4W0D)
2日後が982UI/L (4W2D) 

妊娠していない場合は5UI/L以下だそうで、こうして妊娠が発覚したのでした。 

そういえば妊娠の兆候らしきものは感じてました。 


生理予定日の10日前から発熱と下痢が数日続いた後、ピンクのおりものが少量出るという日が2日ほどありました。
この月にかけてた(爆)ということもあるし、普段と異なる症状が出たので「これはもしや?」と必死にネット検索しました。どうやらこれが着床出血だったのではないかと思ってます。
ちなみにこれを機にしばらく鬼のようにネット検索しまくる日が続きます。。。

とにかく妊娠していたぞ!ということで夫婦共々喜びに浸るも束の間、過去に化学流産らしき不正出血の経験ありだし初妊娠だし高齢だしという3重苦(?)でここからが本格的な不安との戦いでした。 

つづきます!
ではまた〜

投稿者プロフィール

マカロン
マカロン
ブルゴーニュの小さな町に住む40代。同居人は仏人夫とおっぱい星人(1歳男児)。翻訳のお仕事してます。好きなことはおいしいものを食べること(誰か私の代わりにおいしい手料理作ってください)、ゆっくり寝ること(おっぱい星人に邪魔される!泣)、映画&ドキュメンタリー&TVドラマ鑑賞(これも最近できてない!)、読書(目指せ年間100冊読破!)、洋裁、瞑想など。特技はお菓子の早喰いです。

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