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忘れたころに起こる嬉しくない事が一時帰国直前に起きた!!どう対処する?

忘れたころに起こる嬉しくない事って?

我が家にとってそれは水漏れ!!2年間穏やかに暮らしていたのに、一時帰国の前々日の忙しいさなか起こってしまった。

 

ぽたっぽたっ

えっ?まさか水漏れ!!

何でこんな時にーー、有り得ない!!
いや有り得ないことなんてフランスには無いんだった・・・。

こう思えるようになったとは、我なりに成長したもんだ・・。
気持ちを入れ替え、水漏れの解決に取り組む。

水漏れ個所は前にも起きた台所の天井。

家主さんに報告

我が家は賃貸なので何か起きると必ず家主さんに電話。日曜なのに見に来てくれた。デート中だったらしく、彼女連れだった(笑)。本当面倒見のいい人。

でもこういう家主さんばかりではないみたい。

フランスのアパルトマンでは賃貸収入を得る目的で部屋を購入する人が多い。そのため賃貸であっても部屋ごとに家主が異なる。そのため内装も違うが、問題解決のスピードも異なる。

同じ階のマダムが、次の日水漏れのことをどこかから聞きつけやってきた。
彼女の部屋は2か月も前から水漏れを起こしているらしい。

彼女の場合、家主が不動産屋を雇って管理を任せていて、電話番号さえ教えてもらっていないとか。その上不動産屋も何もしてくれないらしい。それをうちに愚痴りに来たようだ。

水漏れの音が気になり、2か月睡眠不足の上、3日に一回は溜まった水を捨てないといけないのでバカンスにも出かけられなかったと泣き始めた。気の毒・・・。

意外とこれで解決できるかも?

このマダムのように誰も手助けしてくれなくても、自分で解決できる場合もある。

水道の元栓を閉めること。

意外とこんなシンプルなことで止まったりする。もちろん一時的な解決だけど、始終ぽたぽた落ちる水の音からは解放される。

今回上の階は空き家と、不在中の人が殆どだったので、一部屋ずつ時間差で閉めてみた。(不在中だった人には張り紙を残した。)
するとどこが水漏れの原因になっている部屋か分かった。

そこの住人さんには長期不在にするので、出かける時と、就寝時になるべく元栓を閉めてもらう用お願いをした。

なぜフランスでは水漏れの解決が遅いの?

フランスは家主も借主も住宅保険に入っている。しかし建物の共有部分の修繕などは管理組合が担当する。
水漏れの原因が曖昧だったりすると、この3つで責任の擦りあいが起こってしまい、解決に時間がかかる。まあ他にも原因はあるようだけど・・・。

日頃から他の部屋の人とコミュニケーションを取っておく

これがすごく大事だと今回痛感。下の階のおじいちゃんは長く住んでいて、住人のことや建物の構造に詳しい。

相談に行くと、上の階のどの部屋が空き家になっているとか、入院中でいないとか、どこに水道管が走っているかなどを教えてくれた。

私達のいない間、部屋の様子を見に来てもらいたいというお願いも快く引き受けてくれた。遠くの親戚より近くの他人とはまさにこのこと。

修繕も管理組合がすることに決まり、一安心。2日でここまで解決できるとは超異例の早さだと思う (笑)

これで安心して出発できる!!

 

のはずだったが、別の問題勃発!続きは次回の記事で・・・・。

 

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投稿者プロフィール

loc-envel
loc-envel
留学したパリで縁あって仏人と結婚。約10年間日本で結婚生活を送った後、2012年にブルターニュへ移住。航空業界・旅行業界での勤務経験を活かし、モン・サン・ミッシェルとレンヌで日本人グループの通訳兼アシスタント業に従事。趣味は彫金、ジェルネイル、教会巡り、自然散策。訪れたブルターニュの教会は50超!?

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