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ああ~耳が痛い!子供に使ってはいけないフランス語の表現8フレーズ

子育て中のふらんぽねーずの皆様!毎日お疲れさまです。子育てって本当、一筋縄ではいかないですよね?赤ちゃんのときはとてもかわいかった…そんな息子もすでに8歳。最近では口答えも朝飯前(涙)私も怒ってはいけないとおもいつつ、イライラが募りつい暴言をはいてしまうことも…そして落ち込むというこの悪循環。

今回は、インターネットのサイト「子供に使ってはいけない17つのフランス語表現」から私たちが日頃よく使いそうな8フレーズをピックアップしてみました。

1.«On est en retard à cause de toi. »
« Je suis énervé à cause de toi. »
   あなたのせいで遅れた!イライラする。

さすがに「あなたのせいで…」とは言いませんが、ありますよね?こういう場面。

確かに、子供に教訓を教えるにあたり「罪悪感」を植え付けることは最善の方法ではありません。実際、「遅れ」の原因は、各動作のちょっとした「もたもた」の重なりと、事前に予測し備えることを怠った結果です。とにかく自分の子供に罪の意識を感じさせないこと。

あなたが立てたタイムスケジュール通りに子供が動けるように、明確な指示をだしてあげること。そして毎日の努力を励ましてあげましょう。

イライラが爆発しそうなときは一息、深呼吸。わかってはいるんですけど、いざとなるとそのような余裕がないときも…反省

2. «Ne pleure pas.»  泣かないで! 

私の息子も自分の感情をコントロールできないとき、泣いてしまうことがあります。

泣くことはある必要性を表現しています。怒りに満ちた子供が必要とするものは、満足感、平穏、安心感です。

子供を優しく抱きしめ落ち着かせてから心の高まりのコントロールを助けましょう。十分な年齢であれば、気持ちを言葉で表すようにすすめます。

3. «Arrête de bouger ! » « Calme-toi ! »
動くのやめなさい!落ち着いて!

このフレーズ、スーパー、公共の場所などでフランス人がよく使っている場面、見かけますよね?

大人の私たちでさえ、会議などで長時間座りっぱなしは苦痛なものです。それが子供ならなおさら、子供は動くことが当り前。彼らたちと一緒に遊ぶか、目標を割り当てエネルギーを発散させるよう誘導しましょう。

4.«Non ! » ダメ!

あなたの子供が石を呑み込みそうになったとき、もちろん即座に止めますよね。その時は「Non」の代わりに「Stop」を使うことを奨励します。

子供と同じ目線になって、この行為がどれだけ危険かを説明します。また子供のおもちゃを使ってシミュレーションしてあなたが感じたことやそれらが引き起こすことを説明します。

突発的に叫んだ「Non」は恐怖を生み出すと同時に多くの状況で頻繁に使用されるため、混乱を招く可能性があります。

5. «Dépêche-toi ! » はやくしなさい! 

これ、自分でも嫌になるほど使ってしまいますね…だらだらしている子供を前に特に朝、学校に行く前やシャワータイムの時など。

内容そのものより声のトーンが子供を不安にさせます。ストレスは子供たちの行動や思考のコントロール力を抑制したり失わせたりする傾向があります。

「早くしなさい」という代わりにゲームをすることで急ぐようにもっていったり、一緒にカウントダウンするなり工夫しましょう。

6.«Bon courage » quand vous le laissez à l’école.
「頑張ってね!」を学校の校門前で言う…

子供を朝、学校に送り迎えに行く際、ついつい使ってしまうこの言葉。これだめなんですね~!この記事を読んで早速、楽しんでね~に変更しました。

Bon courageは本来、困難な場面や出来事がある際に使用する言葉、Amuse-toi bien(楽しんで!)Bonne journeé (良い一日を!)などポジティブ、楽天的な言葉かけがおすすめです。

7.«Sois sage » おりこうさんにしていなさい!

この言葉を使うとき子供は「もし、おりこうさんじゃなかったら…」と理解しています。脅しのように聞こえますが、無条件の愛に疑問を抱きます。子供たちにとっては「おりこうさんにしていないと、パパとママはもう愛してくれない」と理解します。

8.«Fais-ci ! Fais çà ! » あれしなさい!これしなさい!

子供が命令に従うとき、前頭葉は非アクティブのままです。

じっくり考えさせたり、選択肢を提供したり、決断させる場を与えること、前頭葉は反応します。

命令する代わりに情報に関連付けて誘導し、質問をしてみるといいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

ちょっとした違いはありますが、子供に使っている言葉って案外、世界共通なんですね!自分に余裕がないときは、ついつい使ってしまっていたこの言葉。これからも愛する子供たちのために言葉の勉強もしていきたいものですね。

参考及び引用:http://anti-deprime.com/2015/03/14/13-expressions-a-ne-plus-dire-a-votre-enfant/

投稿者プロフィール

yumlab
yumlab
海外在住歴20数年、23歳の時単身渡仏、留学を経てクラブメッドでGOとして世界中を転々とする。
フレンチポリネシア領タヒチ、ボラボラ島で今の旦那と知り合う。
同島でホテルスタッフとして働いた後、旦那の仕事の都合でカリブ、モロッコ、モーリシャスに在住。もう移動は嫌だ!とフランスに住むことに決めたものの、サボア地方、ブルターニュ地方を渡り歩き現在プロバンス在住。神戸出身のママライター。趣味はヨガ、手芸、物作り。
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yumlab

海外在住歴20数年、23歳の時単身渡仏、留学を経てクラブメッドでGOとして世界中を転々とする。 フレンチポリネシア領タヒチ、ボラボラ島で今の旦那と知り合う。 同島でホテルスタッフとして働いた後、旦那の仕事の都合でカリブ、モロッコ、モーリシャスに在住。もう移動は嫌だ!とフランスに住むことに決めたものの、サボア地方、ブルターニュ地方を渡り歩き現在プロバンス在住。神戸出身のママライター。趣味はヨガ、手芸、物作り。

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