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フランスで子供が急に病気に、対処法を教えます!

みなさん、ボンジュール!少し寒さが和らぎ、だんだん春めいてきてほっとしていた矢先にまた雪。庭先の水仙が雪の重みでしょげてます。

さてさて、本題です。急な子供の発熱、痛みやケガ。泣き叫ぶ子供を見ると、自分が泣きたくなってきますよね。しかも、そういう時に限って夜中や休日だったりします。こういう時みなさんはどうしてますか?今回は私の経験談も少し踏まえてフランスでの対処法を紹介します。

緊急の場合はここにかけよう!

緊急の場合はS.A.M.U. Service d’ Aide Medicale Urgente の略で、フランスの緊急医療援助体制に電話するのが良いでしょう。要は救急車なんですが、お医者さんも救急車に乗っています。電話をかける時は15番。フランス全土で共通です。

電話をするとまず聞かれることは、

◎電話番号。携帯からかけていても、家の電話番号を教えること。

◎患者の名前

◎住所 詳しく説明すること。アパートであればインターフォンやドアコードも

◎患者の年齢と容体の説明

私が使った時は、生後6か月か8か月ごろの息子をおむつ替えのテーブルから床に落っことしたときに呼びました。あの時のことは昨日のことのように覚えてます。すごく泣き叫び、吐いたので顔面蒼白になった母ちゃん!ぱにくるとただでさえ不安なフランス語がうまく出てきません。何を言ったかよく覚えてませんが、とにかく緊急に電話すると、まもなくアパートの前にSAMUの車が到着してました。そのまま、近くの病院の救急病棟へ。今も思い出すと、何とも言えない焦りが襲ってきます。救急の方たちの手際の良さと、迅速な対応に今でも感謝、感謝です。

引用 : https://fr.wikipedia.org/wiki/Service_d%27aide_médicale_urgente#/media/File:Ambulance_in_France.JPG

 

夜間、休日にドクターが必要な場合

緊急ではないけど、夜中や休日にドクターに診てもらいたい。そんなときはSOSMédecinsです。

パリ及びパリ近郊は以下の電話番号へ

電話:01 47 07 77 77 もしくは 3624 (0,12€ m/n )

緊急の時と同じで、名前、電話番号、住所とドクターの必要性を説明します。場合によっては直接ドクターと電話でお話することも可能で、状況によってはそのまま解決するということもあります。だいたい、費用は55€~で、支払いは小切手かドクターによってはCartes Bancaireでの支払いが可能。

その他にはこんなやり方もあります!

うちの息子の場合SOSMédecinsには何度もお世話になりました。ただ、ドクターが到着するまですごく時間がかかることもあり、子供が寝ている真夜中に来るということもたびたび。いろんなドクターがいらっしゃるので、当然当たりはずれというのもあり、後日また改めていつもの小児科に行くということありました。その他によく使った方法は、総合病院などの小児科の救急に直接行くという方法。

パリ市内でしたら、こちらNecker-Enfant Malades

ここは小児科の総合病院で、24時間体制の救急部門があります。

知っておくと便利な夜間、休日も開いている薬局

夜間、休日でも開いている薬局を日頃から知っていると便利かと思います。こちらは最寄りの薬局を検索できるサイトです。パリ市内のみですが、お住まいの市、町の役場に行くと必ず得られる情報なので、確かめておくことをおススメします。

 

参考までに、突発的に症状が出る乳幼児がかかりやすい病気というと

Laryngite喉頭炎とPharyngitis 咽頭炎

喉の風邪とも言われますが、両方ともウィルスや細菌が原因でなる病気です。喉頭はのどぼとけがある部分で、喉の手前。声帯があり、口を開けても症状は見えにくいのが特徴。声が出にくくなる症状や急に高熱が出て喉に激しい痛みが出ます。

咽頭は鼻から食道に繋がる部分で喉の奥の部分。口を開けるとのどが赤く腫れているのがわかります。日本だと扁桃腺が腫れているとも言いますね。両方とも症状は似たようなものなので、治療法も同じになります。

子供が小さいうちは言葉で表現することが難しく、突発的に起こるこの症状に泣き叫ぶことしかできません。親は初めてのことで、突然起こるし、焦るのは当然なのです。

 

なるべくなら緊急なんてことにならないで、平穏に過ごせたらいちばんいいのですが、いざというときのために参考にしていただければなと思いました。それではまた!

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投稿者プロフィール

もとぴー
もとぴー
東京で知り合った仏人と遠距離恋愛の末、2004年にフランス語力まったくゼロで無謀に渡仏、2007年に結婚。3年間の不妊治療を経験し、半ばあきらめていた時に、オステオパシーにて自然妊娠!2011年に待望の男の子を出産。パリ郊外にてバイリンガル子育て中。好きなことTea Salon、読書、写真、音楽、食べること、ファッション、コスメ、雑貨など。無類のネコ好き。主人との会話は出会った時から英語。ゆえに、いつまで経っても私のフランス語レベルは園児と変わらない~
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東京で知り合った仏人と遠距離恋愛の末、2004年にフランス語力まったくゼロで無謀に渡仏、2007年に結婚。3年間の不妊治療を経験し、半ばあきらめていた時に、オステオパシーにて自然妊娠!2011年に待望の男の子を出産。パリ郊外にてバイリンガル子育て中。好きなことTea Salon、読書、写真、音楽、食べること、ファッション、コスメ、雑貨など。無類のネコ好き。主人との会話は出会った時から英語。ゆえに、いつまで経っても私のフランス語レベルは園児と変わらない~

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