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【在仏3年】フランスの好きなところ、嫌いなところを語る。

新緑のうつくしい季節となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
この春でワタクシ、ULLAは在仏3年となりました。3年って留学だとちょっと長いけど、移住となるとまだまだ短い期間かな、と思いますがどうでしょう?
今回は移住としては短いながらも3年住んでみた私の視点からのフランスの好きなところ、嫌いなところを語ってみたいと思います。

まずは好きなところから

①気候

何がいいって梅雨がないこと、夏が暑すぎないこと!住んでいる地域にもよりますが、私の住むロワール地方は日本の北海道のような気候です。うだるような暑さが9月くらいまでずーっと続く日本の夏に比べるとフランスは断然過ごしやすいです。

②バカンス・仕事とのバランス

やっぱり何といっても長期休暇が取れることと、プライベートの時間もしっかり確保できるところは素晴らしいと思います。フランスの働き方に慣れてしまったら、日本の労働環境に戻るのはさぞかし大変だろうと推察。日本でも気兼ねなく有給休暇を取得できるようになればいいのに、と最近は思います。

③日本食が普通のスーパーでも手に入る。特にお米。

これはフランス自体のいいところではないのですが(汗)、特にアジアンマーケットに行かなくても普通のスーパーでタイ米ではない丸いお米やお味噌汁、ラーメン等が買えることは田舎に住む私には大変なセーフティネットとなっています!フランス人はサラダ感覚でお米を食べるので種類も豊富だし、この点は以前住んでいたアメリカとは違い、本当に嬉しかったです。(私がアメリカに住んでいたのは大分前なので今はちがうかもしれませんが。)

 

次にフランスの嫌いなところ(および、好きになれないところ)

①気候

フランスの夏はいいのですが、冬は大キライ。まず、寒い!次にジメジメする!そして、極めつけは期間が長い!せめてもう少し春・夏が続いてくれればマシなのに・・・。(泣) これも地域で異なり、南部はおそらくもっと気候が温暖になり大分過ごしやすいと思います。

②料理

まず固いパンが苦手。乳製品やバターを使ったものも苦手。フォアグラなども最初は物珍しかったのですが、そんなにおいしいものではないな・・・、と。ゆえにお米やお味噌汁がスーパーで売っているのがありがたいのです。もうこればっかりは食習慣なのでしょうがないですね・・・。

③刺激がない

田舎のせいもあるかもしれませんが、こちらの記事にもある通り、フランスでは日曜日はほぼお店も閉まり、閑散としています。
乗馬やカヌー、サイクリングといった自然アクティビティーは充実しているのですが、すべてがゆっくりに感じてしまい、なかなか刺激が感じられません。
 フランスに来る前に住んでいたのが忙しい街・東京だったので、特にそう感じるのかもしれませんけどね。

まとめ:まだまだフランスとの「お見合い」はつづく

以上、在仏3年で感じたフランスの好きなところ、嫌いなところでした。
ちなみに「フランス人の特徴・人柄」や「言語」について触れていないのは、評価できるほどよく知らないからです。(汗) ま、おいおい見えてくることがあるのかな?
それまで訪れたことも興味もなかったのに、たまたまフランス人と結婚し、たまたまこの国にやってきた私にとって、フランスはまさに「見知らぬ不思議な国」。そして、まだまだこの不思議な国と私の「お見合い」はつづきそうです。

投稿者プロフィール

ULLA
ULLA
 高校卒業後フランス・・・ではなく、アメリカ留学して学位取得。その後、東京の英語関連会社に就職。英語人生まっしぐら・・・と思いきや、観光に来ていたフランス人と出会い、あれよあれよというまに結婚のため渡仏してしまいました。(当時フランス語は全くはなせず)
 現在はCDD初仕事を終えてのんびりモード。

 

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