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OFII(移民局)で滞在許可証を取得しました!

フランス生活も2ヶ月が経過して、少しずつ新生活に馴染んできました。

1時間程度のバスや電車での移動やヨガクラスに参加など、新たにできることが増えてきました。

さて、これまで配偶者ビザの申請方法についてご紹介してきましたので、その続きでビザ取得後に入国してからの必要な手続きについてご紹介します。

日本のフランス大使館で発行されたビザは、フランス入国後にフランス移民局(OFII : Office Français de l’Immigration et de l’Intégration)にて手続きを行います。原則入国後3ヶ月以内に手続きを完了しないといけないので、入国後速やかに手続きを行います。

この手続き後に初めて正式な滞在許可書が法的に認められます。詳細については、在日フランス大使館サイトをご参照ください。

基本的な流れ

1.入国後、(移民局)に申請書を配達証明で郵送する

<申請書類>

1)ビザ発給時に渡された用紙「Demande d’attestation OFII」 *フランス入国日、フランス住所、電話番号、ビザ番号を記入

2)パスポートの身分証明証ページのコピー

3)パスポートの入国時に押された入国押し印されたスタンプがあるページのコピー

4)パスポートのビザページのコピー

2.(移民局)から郵便受理のレシートが届く

3.(移民局)から召集通知が届く(召集日が指定されている)。

<持参書類>

1)パスポート

2)証明書写真1枚

3)申請料金(印紙で)

4)フランスの住居証明

5)フランス出発前に健康診断を受けた人は、健康診断書

4.(移民局)へ指定された日に行く→滞在許可証取得

私の場合、4月24日 フランスに入国

①5月6日  OFII(移民局)へ申請書を提出

②???  郵便受理の手紙受領 :なくしてしまって、いつ届いたか忘れました。すみません!

③5月19日 招集状「Visa de long sejour dispensant de la demande de premier titre de sejour」が届く

④6月7日 OFII 招集日(健康診断、フランス語レベルチェック、担当者との面談)

という流れでした。

以外にもすべてスムーズにここまできたので、嬉しい驚きでした。

招集日は、8時半に集合とあったので、現地に7時50分頃には到着し、既に並んでいる列があったので、そこに並んだら、なんとぜんぜん違う列だったようで、結局並びなおしとなり最後尾に。。。帰りは遅いかなと思っていたら、待合室にいったん皆待っていて、受付順関係なく、OFII担当者がもっていたリスト順に一人一人呼び出されたので、私は11時少し後には終わりました!おそらく最後の人は、12時くらいまでかかっていたかもしれません。

召集日の1日は、最初に今日のプログラムの説明を受けてその後この5つのような流れでした。

1)肺のレントゲン撮影、身長・体重測定

上半身裸になるのですが、更衣室っていう更衣室もなく廊下の片隅で着替え(人目に入らない)、レントゲン担当者が男性で、彼と二人で個室にいるという状況が嫌だったのに、上半身裸で両手で胸を隠しながらレントゲン台へ向かおうとした私に「両手を挙げて」というから、「なんでですか?」って聞いたら、髪の毛が写真に映るから髪の毛をおさえるためということだったので、髪の毛用のゴムを取り出して髪をアップにして、再度両手で胸を隠して移動(別に減るもんじゃないし担当者も見慣れているとは思うけど、気持ちてきに)

2)担当者との話

(今日はフランスの国とあなた個人との取り交わしをしますといった説明)CIR(Contrat d’integration republique)についての説明を受けます。

ここでは難しい単語がぞろぞろ出てきてのフランス語説明で、いまいち理解できなかったのですが、あなた個人とフランスとの契約をかわします。

市民講座への参加は義務ですといった内容でした。そして、これからテスト、検診を行いますので、その後またここに戻って話の続きをしますってことだったと思います。
ここで、CIRの説明の紙とファイルをもらいました。

3)フランス語のテスト

A1レベルがあるかどうかのチェックでした。A1以上ある場合は、語学研修が免除となります。

4)医師の問診と視力・血圧確認

問診は、すっごい簡略的なもので、「ワクチンを子供の頃に受けた?」って聞かれて、「はい」ってこたえたら「OK!]で終わり。。。あとは「何か病気したことある?」の質問だけだった気がします。あとで在仏日本人の方と話したら、採血された人やワクチン反応テストした人もいたようで、OFIIの場所によって検査の内容がまちまちの模様です。。。

5)担当者からテスト結果の報告と滞在許可証のスタンプを貼り付け

テストの結果、私の場合は語学研修免除の証明書(Attestation de dispense de formation linguistique / Contrat d’integration republicaineと健康診断証明書(Certificat de controle medical)をもらい、今後手紙で通知する市民講座を必ず受講してくださいという説明がありました。それからビザの切れる2ヶ月前から居住地の県庁にて滞在許可証を申請できるので、お忘れなく!そして、あなたのビザは、仕事可能なので、今日から仕事ができますよ!という話でした。最後にCIRにサインをして終了!

ちなみにテスト結果は半分以上の点数を取れたのでOFIIが管轄の学校に通わなくて良いということだったのですが、学校に通いたい場合どうすればいいですか?と聞いたら、こちらのアドレスを教えてもらいました。任意でも通えるようです!

とりあえず、一年間の正式滞在が認められ、ほっと一息!おもいっきりフランス生活を楽しんで味わっていきたいと思います!

投稿者プロフィール

Poire
Poire
ワーキングホリデーで日本にやってきた仏人夫と出逢い同棲を経て2013年に日本で結婚。年の差10歳差の姉さん女房です。趣味はヨガ、旅行、エコ、新しい発見をすること、自給自足。2017年4月よりパリ郊外へ引越しフランスでの新生活をスタートしました。日本からフランスへの移住について、フランスでの手続きや新生活奮闘記を綴っていきます!
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Poire

ワーキングホリデーで日本にやってきた仏人夫と出逢い同棲を経て2013年に日本で結婚。年の差10歳差の姉さん女房です。趣味はヨガ、旅行、エコ、新しい発見をすること、自給自足。2017年4月よりパリ郊外へ引越しフランスでの新生活をスタートしました。日本からフランスへの移住について、フランスでの手続きや新生活奮闘記を綴っていきます!

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