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【私のフランス留学体験記】三十路女の大学生活

こんにちは!

前回は語学留学について書きましたがその続き、大学編です。
ちなみに費用についてはこちらをご参照あ〜れ!

フランスの大学院へ編入したきっかけはゆるいです。

1年ぽっきりの語学留学と思ってフランスに旅立った私は1年間の語学学校生活を無事終えました。そして帰国直前にヨーロッパ旅行をしてとっとと日本に帰ろうと思っていました。

日本人の友達も帰国準備始めているし、早い人はすでにネットで就活始めてるし、当時三十路女の私は一刻も早く若いうちに帰国して就職活動始めようと思ってました。なんなんですかね、この若さに対する強迫観念?今となっては三十路なんてぴっちぴちに若いと思いますが、とにかく当時はもう三十路なのだ。と思ってました。

さて、そんなふうに帰国準備を始めようかなーとしていたある日、町で友達にすれ違いました。それで友人が「これから大学編入のために学長に話を聞きに行く」と言うではありませんか。

フランスの大学に編入することは全く考えてませんでしたが、「何か楽しそうだな〜、それもありだなっ!」とその場で思い、急遽友達と一緒に話を聞きにいくことにしました。軽い軽い、ノリが軽すぎっ!

その後、急いで書類を集めてトントン拍子に大学院に編入したんですが、ノリで入学してしまったせいか、その後の大学生活は授業についていくのが本当に辛かった!!!

まあ何とかなるだろう、何とかならなくても死にゃしない。と自らを励まし続けた一年でした。

1年間、学食と玉ねぎパスタで頑張りました。

久々の大学生生活、本当に大変すぎて生活も荒れました(?)。もう毎晩立ち食いパスタのオンパレードよ。凝った料理してる時間もないし、勉強机と食事用のテーブルどっちもテキストやノートや本で埋め尽くされててスペースはナッシングっ!テキスト片付けてもまたどうせすぐ勉強開始するんだし、再びいろいろ資料を探し出す時間ももったいないし。立ち食い生活を1年間続けたので、日本で立ち食いそば屋の前を通るたびに留学時代を思い出します。。。どーなんでしょ、この連想。。。もっと美しくステキなことを思い出したいもんです。とほほ。

また、パスタといっても具は玉ねぎだけです。あ、バターと塩こしょうも!これがほぼ毎晩よ。爆。ま、他の留学仲間もバゲットにレタスだけ、とか今日は豪華にバターをプラスしたとか言ってましたけど(笑)。栄養価はね、お昼の学食で摂取してたんだと思います。3€程度でもりもり食べれました。こんな生活でしたが病気1つしませんでした。学食のおかげですかね。いやー当時はなんとも思わなかったけど、さすがにこの生活はもう2度と繰り返したくないな〜!

こんな話しか出てこなくて恐縮なので無理矢理ですが授業についていくコツについて考えてみたよ、えへ。

1.授業は全て録音せよ。全教科その日のうちに復習せよ。

全部授業を録音しても全てを聞き返す時間はないんですが保険になります。あと、やっぱり復習が大事ですね〜。ノートを見返す、頭の中で授業内容を反芻するだけでもいいから必ず同日中に授業の復習をする!じゃないと忘れます。。。別の紙に授業内容をざっと書き出して簡単にまとめるだけでも記憶が定着するもんです。あと小さなことでも疑問は早く解決!不明点は書き出して翌日友達や先生に質問する。理解するのが大事!暗記ものは日々繰り返し復習!

2.ノートをとるのが上手なネイティブの友達を作る。

授業のほとんどは自分でノートをとる形式でしたが、書き取りに集中しすぎると聞き逃しがたくさん出てくる。ゆえに、すばやく書き取る。でも全然追いつかない。その結果、後から読み返した時に何を書いたのか全然わからん!ってことがよくありました。なので、どのクラスにもたいてい1名はいるであろう、親切でノート取りが上手なネイティブの人と仲良くなると良いです。これも保険ですね。

3.同じ環境にいる外国人留学生の存在も励みになる。

ありがたいことに私の学科には外国人も多くて、語学ハンデを背負っている者同士、異国を離れ孤独に頑張っている者同士わかりあえることがあって、一緒に勉強したり励ましたり心強い存在でした。勉強もしなきゃだけど、友達作りも大事だ!

4.自分が書いたフランス語を添削してくれるネイティブの友達を作る。

提出物、試験は書き物が圧倒的に多いし、卒論も書かなきゃいけないのでライティング能力はめっちゃ大事です。今はもうすっかり忘れたけど、仏語ライティング力がぐんと伸びたのも後にも先にもこの時だけでした。それもこれも添削してくれたネイティブ友人たちのおかげだし、多分彼らのおかげで私はちゃんと卒業できたのかもしれません。。。きちんとしたフランス語を身につけていて、添削をお願いしても笑顔で応じてくれる心優しいネイティブの友達がいると心強いです。提出物はたくさんあるので、数人見つけておくと良いでしょう。。って保険でガッチリ固めてるわ〜、ふぅ〜。

授業についてくのに必死だったので私はとっても苦労したんですが、それだけにとても深い経験&すごく貴重な思い出になってます。やり遂げたことは自信に繋がったし、学んだことは今の生活に活かされている、、、のかな???汗。

とにかく、フランスで大学生活を始める/始めてるみなさまー、何とかなるさ!頑張ろーぜよっ!

ではまたー!

投稿者プロフィール

マカロン
マカロン
ブルゴーニュの田舎生活を満喫中のアラフォー主婦。なんて言いながら「いつか都会で返り咲きたい願望」を捨てきれていないハンティング率0のジョブハンターです。オーガニック、自転車の旅、ミシン、ふらんぽんが好きです。法定翻訳できます♪

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