フランス語, 学び
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もうフランス語でも怖くない!自力で予約電話をかけてみよう

みなさんこんにちは。元気ですか?

ちょっと風邪ひいたかと思ったら、次は歯医者、眼科とお医者さんのお世話になりっぱなしのみきてぃです。

在仏丸3年まで、一度ジェネラリストの所に行っただけの健康優良児だったのですが、ここ1年ほど色んなお医者さんのお世話になる形に。
ふと気づいたら、すっかり板についたスキルが!

それは、フランス語で電話をかけること。

「そんなの簡単じゃーん」
と思えたあなた!
素晴らしいです!むしろうらやましいです!
フランス語力も、度胸もハイレベルな方なのではないでしょうか。

最初の私といえば、電話をかけなきゃならないこと自体がストレスで、行動に移るまでに数日。電話を握りしめて30分。電話口ではあらかじめ紙に書いた要件をガチガチに朗読する感じでしたから(^^;

でも今となっては医療関係に限らず、レストランや行政関係の連絡も気軽にできるようになり、いちいち夫にお願いする必要もなくなりました。おかげで生活のストレスがぐんと減った気がします。

なまり&間違えたフランス語は案外気にされない

外国人の私たちが一番怖いと感じるのが
「私のフランス語は相手に伝わるのだろうか?」という点じゃないでしょうか?

でもね、フランス語と言っても、色々バリエーションがあります。若者のブロークンな話し方、お年寄りの話し方、日本人に限らず世界各国からの移民の話し方・・・。
お医者さんや受付担当の人など、いろんな立場の人と会話するのに慣れている人は私たち外国人の訛りや文法のミスをあんまり気にしていないことも多いように感じます。

実際、初めて歯医者さんに行ってあたふたしてしまったときも、「大丈夫、一部のお年寄りよりあなたの方がずっと伝わってるわ」と先生に慰められたりしました。

というわけで、根底にある、「なんか怖い」という気持ちはこの際忘れてしまいましょう!

自分が使えるシンプルなフランス語で、要件を絞って

一方で大事なのは、緊張している時や電話など時間が限られている場でも、こちらの要件をストレートに伝えること。丁寧なあいさつや言い回しは、電話に慣れるまではちょっと横へ置いておきましょう。自分が普段から使っているフランス語で始めればよいのです。

こちらが何人だろうが、要件さえ伝わっていれば、相手は淡々とことを進めてくれます。

電話の練習にぴったりなのが予約電話を掛けること。
なぜなら、必要となる情報がいつもほとんど一緒だから。

  • 予約を取りたい旨伝える
  • 希望の日時
  • 人数(レストランなど)
  • こちらの名前
  • 電話番号

電話を掛けるときはこれらの情報を手元にあらかじめメモしておくとスムーズに進みます。

よく聞かれる情報はスラスラいえるように練習を。

毎回聞かれて毎回あたふたしてしまった盲点といえば、こちらの名前と電話番号。
「デュポン(仮)です」って名乗ると、すかさず聞かれる「どう書くんですか?」。
その時にDupontとパッと頭に浮かべてアルファベットを読み上げるのに苦労してしまいました。

電話番号も同じく、普段はすらすら出てくる自分の電話番号も、電話をしながら、相手と決めたことをメモしながら・・・という状況でとっさに浮かばなくなってしまうことも。

こういった情報も、手元のメモにばっちり書いておくことはもちろん、聞かれたらスラスラいえるように事前にちょっと練習しておくと楽ちんです。

また、情報がごちゃごちゃして軽くパニック!な場合は、無理して会話をつなぐのではなく、「ちょっと確認するのでお待ちください」とでも言って、一呼吸おくのも気持ちを落ち着けるのに役に立ちます。

こちらの意図をシンプルに伝えることができれば、訛ってたって多少間違えてたって全然平気!
ちょっとずつ電話慣れしてみませんか?

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投稿者プロフィール

みきてぃ
みきてぃ
ワーホリ、留学を経て仏人の夫と結婚、2012年からコートダジュールの小さな町に住んでいます。地中海生活という華やかな字面とは裏腹に、夫の同僚からは「君たちじいさんばあさんみたい」と評される質素でローカルな暮らし。食べることに情熱を傾ける私と夫、ゼロ歳児の息子の3人家族。現在は近くの村のパン屋さんで働きつつ、近い将来翻訳を仕事にすることを目標に修行中。自己満足を追求し楽しく生活する中でのあれこれをつづってみたいと思います。
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みきてぃ

ワーホリ、留学を経て仏人の夫と結婚、2012年からコートダジュールの小さな町に住んでいます。地中海生活という華やかな字面とは裏腹に、夫の同僚からは「君たちじいさんばあさんみたい」と評される質素でローカルな暮らし。食べることに情熱を傾ける私と夫、ゼロ歳児の息子の3人家族。現在は近くの村のパン屋さんで働きつつ、近い将来翻訳を仕事にすることを目標に修行中。自己満足を追求し楽しく生活する中でのあれこれをつづってみたいと思います。

3 Comments

  1. みきてぃ さん 初めまして。
    私も電話は、とても苦手で直接、相手の方の顔を見て会話した方が気が楽です。でも確かに意外とフランス人、気にしてないかもしれないですね。もちろん聞き直されることは、しょっちゅうありますが…。でも、もし私たちが日本に居て海外の方と話す時、多少訛っていたり文法が変でも理解は出来まよね。色んな場面に恐れず会話して慣れるしかないのかもしれないですね。時間はかかりますが。

  2. みきてぃ さん はじめまして。
    私も電話は、とても苦手です。でも確かに意外とフランス人は訛りとか気にしてないかもしれないですね。もちろん聞き直される事は多々ありますが…。もし、逆に私たちが日本に居て海外の方と会話する時、多少訛っていたり、文法が変でも理解は出来ますよね。そう言う事なのかもしれないですね。色んな場面で臆病にならずに会話して慣れていくしかないのかもしれないですね。私は、まだまだフランス語に慣れるには道のりが長そうです。

  3. みきてぃ
    みきてぃ says

    Makiさん、初めましてこんにちは!
    同じく電話が苦手なふらんぽねーずからのコメント、嬉しいです~~!!

    ホント、直接顔を見て話すのは平気でも、電話だとな~んか緊張しますよね。私の場合は「電話しなきゃ電話しなきゃ・・・」と考えすぎると気がめいってくるので、スーパーに買い物に行って、買ってきたものをさっさと仕舞って、そのまま時間をおかずにすぐ電話!という感じでくよくよ考える時間を作らないようにして行動に移すと、あんまり緊張しないような気がします。お互い、あんまり根詰めすぎず気長に行きましょうね!

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