フランス語, 学び
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◆移民専用フランス語講座◆フタを開けてみたらこんな感じだった!

みなさまボンジュール!前回の記事で行く前から散々愚痴ってた仏語講座に、嫌々通い始めて2週間が経ったドリーです。今のところまだサボってはいませんw はい。

初日は時間に余裕を持って登校したにも関わらずGoogle map上にはあるはずの校舎が見つからず道に迷って遅刻。更に翌日は乗るバスを間違えて遅刻。翌週にはバス会社のストがあってまた遅刻…と、通学からトラブル満載の学生ライフを送っております。

前回ふらんぽんで思いっきり文句言ったからバチが当たったのかな?ってな考えも頭をよぎりました(笑)。が、今回もまた懲りずに泣き言を挟みながら、移民専用のフランス語講座がどんなもんかざっとご紹介していきます。

登校するのは週の半分

レンヌの移民専用フランス語講座は、午前が9:00〜12:00で、午後は13:30〜16:30といった時間割です。月、火、金がこのスケジュールで、木曜は午前のみ。水、土、日はお休みです。1時間半ごとにコーヒーブレイクもあり、休みの多いフランスよろしくゆったりとした時間配分(2017年9月現在)だなって印象。

学校に行くのは週の半分ではありますが、私の場合先生の言ってることほぼ分かってないので、休み時間に辞書で調べたり、家帰って主人に改めて聞いて復習したり、宿題もケッコー出るし、テストがある前日は勉強しなきゃだしってやってると、自由時間だいぶ減りました。今は勉強するのが自分の仕事って分かってるんですけど、12年ぶりの学生生活で新しいことどんどん覚えていくのはやっぱしんどいっす 🙁

先生は毎日一緒ではない

初日の先生が、典型的なフランスの肝っ玉母ちゃんみたいなマダムで、クラス内はフランス語のみ!辞書は使用禁止!分からないことは先生に直接聞く!家に帰っても家族との会話はフランス語にする!と、まぁのっけから厳しめなノリで教室はすっかり萎縮モード。この先生やだなぁ〜と思いながら次の日行ってみると、前日とは打って変わって物腰のちょー柔らかな先生が!質問に答えられないでいると英語で聞き直してくれるし、前日とは大違い(笑)。

その後も午前と午後で違う先生が来たり、入れ替わり立ち替わりでこれまで5人の先生が来られました。でも残念ながらその中でも初日の怖い先生が担任っぽくて、出現率一番高いんですけどね。きっと先生側にもシフトみたいなのがあるんでしょうが、生徒側としては今日はどの先生に当たるだろうと考えちゃってドキドキの毎日です。

国際色豊かすぎなクラスメイト

クラスの生徒数は私も含めて13人。出身国は、シリア(女性2)、スーダン(女性1/男性1)、エリトリア(男性1)、モロッコ(女性1/男性1)、コソボ(男性1)、ロシア(女性1)、アフガニスタン(男性1)、ブラジル(女性1)、コロンビア(女性1)。

ご覧の通り、アジア系は私1人。アラブ率が高いので教室内はアラビア語の会話が目立ちます。既にフランス語が流暢な人も多いんですが、そんな彼らも会話には不自由なくても、読み書きが苦手なようです。

そして、覚悟はしていましたが、みんな英語は話せない。かろうじてちょっと通じるのはスーダン出身の2人くらい…。こりゃぁ困った!先生の言ってることが分からないのに、誰にも聞けないじゃないか!(→先生に聞けばいいが聞き方さえ分からん!)

と、落ち込む間にも先生は(私には)理解不能な仏語で喋り続けて、みんなは与えられたタスクを小声のアラビア語で答えを言い合いながら進めていく…。言われようのない疎外感を感じ、初めの数日は授業中に人知れず涙することも…。が!今では図々しくなることも覚えて、言葉通じずとも身振り手振りで答えを教え合うスキルを身につけました(笑)。

授業はフランス生活に根付いた内容

前述の通り先生の言ってることはほぼ分かってないんですが、授業内容そのものは至って簡単(→どの口が言ってんだ)です。自己紹介から始まって家族、仕事、住まい、学校、地理や交通手段等々、生活する上で今後必ず直面するであろうシーンを想定したプログラムになっています。日々学ぶ内容を見ていると通って絶対損はないなぁというのが正直な感想です。

フランス語アレルギーを起こしかけてはいますが、せっかく早起きにも慣れてきたし、スーダンの女の子が毎日持ってきてくれるお茶も美味しいし、シリア女子のメイクがすごい可愛いから真似出来るようになりたい(→そもそも土台が違うが)し…。つって、フランス語学習の現実から目をそらしながらも、参加することに意義がある、もとい、移民の義務と自分に言い聞かせ、今後も頑張って通おうと思います!ご静聴ありがとうございました(笑)。

明日は動詞活用のテストじゃ・・・。みなさま良い1日を〜!

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#jardinsdelaballue

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投稿者プロフィール

ドリー
ドリー
仏人の夫と、東京で出会って2ヵ月で婚約&渡仏を決意した向こう見ずな34歳。大学時代に何気なく履修した仏語クラスは落第寸前だったが、移住を機にDELF挑戦予定。旅、音楽、ファッションを愛す元パーリーピーポー。いつかスーパーサイヤ人か麦わらの一味になりたいと願う超親日な夫と、レンヌで新生活が始まりました。
✴︎Instagram✴︎ ➡︎ @franponaisedolly

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