フランス, 旅行

必見!飛行機の荷物トラブルを防ぐ5つの方法

この夏海外旅行や一時帰国で飛行機を利用した方も多いことでしょう。
皆さんの中にロストバゲージになった!スーツケースが壊れた!など荷物に関するトラブルに遭った方いません?

もちろん運、不運もありますが、しょっちゅうこういうトラブルに遭ってしまうという方、あなたの荷物の預け方、見直した方が良いかもしれませんよ。

こういうトラブルは自分である程度回避出来るんです。

預ける荷物には必ず名前を

できればシールなどで直接鞄に張るのがお勧め。
名前はチェックイン時に付けられるバゲージタグに自動印字されるので必要ないと思っている方もいるのでは?
荷物の未着は、誤って他の飛行機に乗せられていたり、出発地や乗継地で置き去りにされていることが殆ど。
でも、正しいバゲージタグが付いていれば、乗せ替えてお客さんの元に届けるのは簡単。

でも誤って他人のタグが付けられていたり、取っ手が壊れてタグが外れてしまうこともあるのです。
そんな時、荷物を発見した航空会社も捜索している航空会社も、お客さんの名前や鞄の形状、色など捜索に必要な情報を専用端末に入力します。
そして情報がマッチングするケースが無いか調べるのです。
その為名前の記入はとっても大事。

タグを必ず確認する

チェックイン時に付けられたバゲージタグ。通常であれば予約通りの便名と行き先が印字されています。
しかし、乗継分の航空券をバラバラに購入していると、乗り継ぎ先までタグを出してくれません。

また同じ航空券で予約していても最終地点までのタグを付けてくれてないケースも結構あります。ルール上付けられない場合があって、それをお客さんに伝え忘れていたり、理由は様々。
荷物がカウンターから流れる前に、タグの行先と便名は必ず確認しましょう。

目立つ鞄にする

荷物が紛失する原因の一つに「引き取り間違い」というのがあります。似た荷物を誰かが勘違いして持って行ってしまうケース意外と多いのです。
治安の悪い空港では意図的に持ち去るケースもあるようですが・・・。

スーツケースは長く使うものなので飽きのこないシックなものを選ぶ人も多いですが、目立つ色を選ぶ、もしくはハンカチやスティッカーなど目印を付けておくことを勧めます。

間違って持って行かれることも避けられますが、意図的に持っていく人も目立つものは避けますものね。

ソフトキャリーバッグは預けない

規定の大きさを超える場合は預けるしかないのですが、ソフトキャリーバッグはハンドルの部分が壊れやすいという弱点がある為、受託手荷物用には向いていません。
他の荷物の重みでハンドルが曲がり、引き出せなくなることが多いのです。また、海外の空港では箱状のコンテナに入れず雨ざらしのまま運ばれびしょ濡れになったり。

そして盗難の危険性も多いです。鍵をかけていても布を切られ中身を抜き取られてしまうのです。
最近流行のフレームのみファスナーになっているスーツケースも盗難のリスクが高いです。ボールペン一本で簡単に開けられるそうです。

日本では有りえないことですが、海外では空港職員による抜き取り盗難は珍しくないことです。

乗り継ぎ時間は短すぎても長すぎても駄目

乗り継ぎ時間は短い方が楽なのですが、例えMCT (Minimum Connecting Time/最低乗り継ぎ時間)を満たしていても、あまりに余裕が無さ過ぎると荷物が間に合わないことがあります。
MCT+30分以上は余裕を持たせて便を選びましょう。では長すぎるのはなぜ駄目なのか??
海外の乗継地で荷物が長時間放置されていると、その分だけ盗難に遭うリスクが高くなるからです。先に述べたのと同じく空港職員による盗難。
どうしても乗り継ぎ時間が長くなってしまう場合は、ベルトを巻いたり、ビニールをかけるなどしましょう。
成田の他、パリやローマなど「バゲージラッピングサービス(有料)」をしている空港もあります。新品の鞄に傷を付けたくない方も利用してはいかがでしょう。

それではみなさん良い旅を!!

投稿者プロフィール

loc-envel
loc-envel
留学したパリで縁あって仏人と結婚。約10年間日本で結婚生活を送った後、2012年にブルターニュへ移住。航空業界・旅行業界での勤務経験を活かし、モン・サン・ミッシェルとレンヌで日本人グループの通訳兼アシスタント業に従事。趣味は彫金、ジェルネイル、教会巡り、自然散策。訪れたブルターニュの教会は50超!?
Filed under: フランス, 旅行

by

loc-envel

留学したパリで縁あって仏人と結婚。約10年間日本で結婚生活を送った後、2012年にブルターニュへ移住。航空業界・旅行業界での勤務経験を活かし、モン・サン・ミッシェルとレンヌで日本人グループの通訳兼アシスタント業に従事。趣味は彫金、ジェルネイル、教会巡り、自然散策。訪れたブルターニュの教会は50超!?