フランス, 旅行
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フランスなのにドイツにいる気分、初ストラスブール旅行!

ストラスブールに行ってきました!私が住んでいるブルターニュからは乗り換えを含め片道5時間。もう海外行った気分です。

ストラスブールはフランスでもっとも大きなクリスマスマーケットが開かれる場所。というのは知っていたので冬のイメージしかなかったけど、暑い季節もお勧めです。

観光はTGVを降りた途端に始まります。古い建物をガラスですっぽり覆った大きな蚕の繭みたいな駅。
2007年TGVの開通で駅の増築が必要だったのですが、歴史ある建造物を壊すことができなかったためこのアイデアが採用されたそうです。

観光にはトラムを利用するのが便利。
路線も簡単で分かりやすく、車両もきれい。地下鉄と違って外の景色を見られるのも観光気分を盛り上げてくれます。私は一日(24時間)有効の乗車券を買って乗りまくりました。一人だと4.3€ですが、3名までなら6.8€とめちゃくちゃお得。

トラムを“Homme de Fer”で降り、ブティックやカフェが立ち並ぶ繁華街を抜けるといきなりドーーンと現れたノートル・ダム大聖堂。


大きさにも圧倒されますが、色も印象的。ヴォージュ山地から切り出された赤色砂岩で作られていて薄いピンク色をしています。石の色がそれぞれ少しずつ違うせいか独特な模様を作り出していて繊細な彫刻がより複雑に見えます。

内部の一番の見どころは世界最大級の天文時計。15分おきに動くからくり人形を見ようとたくさんの観光客が集まっています。
これは誰でも見られるのですが、動くのは一部のみ。
全てのからくりを見たい場合は事前に12:30の回のチケットを購入しないといけません。

大聖堂のすぐ近くにあるLe musée de l’Œuvre NotreDame(ルーヴル ノートル・ダム美術館)。


ノートル・ダム大聖堂の像の中で傷みの激しいものや除去されたものがここに展示されています。つまり教会にあるのはレプリカで、こちらが本物。

高いところにある彫刻やステンドグラスがすぐ目の前で見られるのは貴重な体験で、教会おたくで特に聖人像好きの私は発狂しそうでした。

こぢんまりした入り口から想像できないほど中は広くて彫刻だけでなくアルザス地方の古い家具や銀細工、絵画など展示物も多く見ごたえありです。

そして観光客に大人気の遊覧船。1時間15分かけてイル川を回ります。
時間によって屋根付、屋根無を選べて、案内ガイドは日本語もあり。様々な時代の建物を見ながら、ストラスブールの歴史が学べて良かったです。
途中狭い水門に入り、水位が上下するのを体感できます。それを橋の上からたくさんの観光客が覗き込むので檻に入れられた動物になった気分でした。

船を降りた後、昼食はプティット・フランス地区で最も目立っていたこのレストランにしました。


レストラン自体は大きいのですが、小屋の部分は5~6テーブルほど。涼しい風に吹かれながら、水の流れる音とパンをねだりに流れてくる鴨の鳴き声をBGMに食べる昼食は楽しかったです。

駆け足での紹介でしたが、他にも見どころや、地方色豊かな美味しい食べ物がたくさんありました。パリからだと日帰りも可能だとか。みなさんもぜひ行ってみてください。

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投稿者プロフィール

loc-envel
loc-envel
留学したパリで縁あって仏人と結婚。約10年間日本で結婚生活を送った後、2012年にブルターニュへ移住。航空業界・旅行業界での勤務経験を活かし、モン・サン・ミッシェルとレンヌで日本人グループの通訳兼アシスタント業に従事。趣味は彫金、ジェルネイル、教会巡り、自然散策。訪れたブルターニュの教会は50超!?

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