旅行, 日本
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一時帰国でまさかのフライトキャンセル!!フランス人の対応に振り回される

水漏れ問題も一段落し(前回の記事【忘れたころに起こる嬉しくない事が一時帰国直前に起きた!!どう対処する?】を参照ください)、すっきりした気分で一時帰国できる~♫と思っていたら、出発便がフライトキャンセル!

 

今回の旅程はレンヌ(RNS)―アムステルダム(AMS)―関西空港(KIX)

レンヌ空港では搭乗時刻になっても何のアナウンスも無く、待合室の扉さえ閉まったまま。まあフランスじゃこういうことも珍しくないしと、何の疑問も持たず他のゲート前でひたすら待つ。

でも出発時刻の5分前になってもスタッフが来ないって、流石におかしくない?

そこで別のゲートで仕事を終えてオフィスに戻ろうとしていたスタッフに聞いてみた。
すると、

「その便はアムステルダムの霧でキャンセルになりましたよ」
とさらっと一言。

「はぁ??」

晴天の霹靂とはまさにこのこと。そこでやっとキャンセルを知らせるアナウンス。
遅すぎでしょ!状況から考えて、キャンセルはずっと前から決定していたに違いない。

怒りでワナワナ。でも今は急がなきゃ。

荷物をターンテーブルに取りに行く
チェックインカウンターに並ぶ

同行者がいる場合は手分けして同時進行でしたほうがいいかも。

旅行自体を取りやめにするのであれば、急ぐ必要はないのですが、他の便に振り替えてもらう場合は、とにかく早い者勝ち。

クレームしてる人もいて時間がかかし、代替便に空席が十分あるとは限らないし。

待っている間にスマホやパソコンで代替便を確認

スタッフはたくさんの乗客に応対しなければならないので、丁寧に調べている時間はありません。順番を待つ間にどんな便があるか確認し、希望の便があれば自分から提案したほうが良いです。

私の代替便はAMS経由からCDG(パリ)経由に変更。でも同日では乗り継げず、CDGで一泊することに。もっと早くキャンセルが分かっていたら同日で乗り継げたのに・・・。

天候など不可抗力が原因の場合の補償は?

代替便の予約はしてもらえますが、それ以外の補償は原則無し。
でも、補償内容はスタッフの裁量に任されている部分も多く、航空会社や状況によっても違います。

今回は
①RNSでの待ち時間中に利用できるスナック券
②CDGのホテル
③ホテルでの夕食および朝食
以上を提供してもらえることに。

予想外の好待遇!
これまでの怒りが静まり、テンションが上がる単純な私

CDG行の飛行機の中では飲み物サービスに気づかないほど爆睡。CDGに着くと、ホテルの案内を受けるために到着ロビーのカウンターへ向かう。
が、ホテルの予約は依頼がされてなかったーーー!!

はぁため息しか出ない。フランスのサービスって詰めが甘いんだった・・・。
スタッフは焦る様子もなく無表情で予約し始めた。いつものことって感じかな。

キャンセルは私の便だけではなかったらしく、近隣ホテルはどこも満室。危うく100km離れたホテルになりかけたところで、空室が見つかり部屋を確保。

ふぅ。胸を撫でおろす。神に見捨てられたわけじゃなかった~♪

一日予定がズレた為、その連絡を宿泊先やレンタル携帯電話会社などに急いでメール。疲れでへろへろになりながらホテルに着きチェックイン。
「早めに夕飯を取って寝るぞーー」
と、7時にレストランへ。

すると入り口で言われた衝撃の一言

「10時まで予約でいっぱいです」

ちーーん(涙)

日本で厄払いしてもらわなきゃ。

投稿者プロフィール

loc-envel
loc-envel
留学したパリで縁あって仏人と結婚。約10年間日本で結婚生活を送った後、2012年にブルターニュへ移住。航空業界・旅行業界での勤務経験を活かし、モン・サン・ミッシェルとレンヌで日本人グループの通訳兼アシスタント業に従事。趣味は彫金、ジェルネイル、教会巡り、自然散策。訪れたブルターニュの教会は50超!?

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