フランス, 旅行
Leave a comment

フランスは広い~!南仏在住者が北フランスに行って気づいたこと5つ

みなさんこんにちは!

もう8月が終わり、気づけば涼しい風が吹くようになってきましたね。
楽しい夏を過ごしましたか?

さて、7月、8月が暑すぎてもううんざりしていた我が家は、八月の夏休みに、義ファミリーを頼って北フランスに現実逃避の旅に出てきました。

私たちが住むのはフランス南東の端っこのコートダジュール。

一方の目的地はフランス北西の端っこ、ブルターニュ!

前回車で18時間かかった痛い経験を踏まえて、飛行機でビューんと行ってきましたよ!

いいね、ブルターニュ!いいとこ!きれい!おいしいものいっぱい!フランス国内なのに南仏と違うことがいっぱいで、ずいぶん遠くに旅行した気分。

というわけで、南仏人から見た北フランスの印象をご紹介したいと思います。

1.涼しい

まずはスタンダードな感想から。
8月なのに、フリースが必要とは!朝方は10度ちょっとの気温になることもあり。

さぶっ!!

でも、完全に夏バテ状態だった私たちには、良い休養になりました。

今回は日本から私の両親も来ていたのですが、猛暑の日本を抜け出してブルターニュ。超避暑になったことと思います。
と思うと、日本から夏休みの旅行先に、すごくいいかもしれませんね。

日中は、日が出ていれば水着を出したくなるくらい暑くなることもあり、雨さえ降っていなければ夏のブルターニュはものすごい過ごしやすい気候だなと感じました。気持ちよくて、ブルターニュいい所!

2.日が長い

八月前半、日の入りが22時ころでした。前回訪れた7月中旬は、もっと日が長く、23時ころまでお庭でバドミントン遊びができちゃったり、びっくりしたのを覚えています。
コートダジュールと比べると、1時間くらい日が長いらしく、フランスの国土の広さを感じました。

夏は遅くまで明るくて、バカンスシーズンを思いっきり楽しめる。良いところですねぇ。

3.景色がきれい

南仏もきれいなのよ。もちろんね。
でもブルターニュの美しさも格別だなぁと思いました。

牧場や畑が続く、なだらかな丘。
時にさやしい白い砂、時に野性的な岩場が広がるビーチや、びっくりするほど急な岩の海岸など、車で海沿いを走ると個性のある景色が続き、本当にきれい。

南仏のからっとした明るい景色とはまた違って、柔らかい、優しい風景が多いなぁと感じました。

そんなわけで、人の多さと暑さに辟易していた私は本当に生き返るような気持ちに。うーん、良いところ。

4.海の幸がおいしい

牡蠣、あさりにハマグリ、カニ、オマール、手長エビ・・・

食べるのが大好きな私には天国のようなところでした。

vivier(ヴィヴィエ)と呼ぶ、いけすから直接海の幸を販売しているお店に行き、活きのいい海産物をゲット。
1日おきに夕食はシーフードというほっぺたの落ちるバカンスでした。

やっぱね~、土地のものだからか、本当においしい。
日本でも、カニを食べてるときはみんな無言になるって言うでしょ。
まさにそれでした。
牡蠣も、南仏産のとはまた違う優しい味で、ほーんとおいしかったです。

そして、なんといっても安い!

新鮮な甲殻類、貝類は、やっぱり土地のものだからか、コートダジュールで買うよりずっとお買い得。
良いレストランで奮発したら1人分だろうか、という金額で家族でのごちそうディナーが出来ちゃうくらいの感覚。

おいしいものがお手頃に手に入るなんて、やっぱいい所!ごちそうさまです!

5.やっぱりクレープが日常になじんでいる

クレープといえばブルターニュ。
ブルターニュといえばクレープ。

と知ってはいるけど、本当にそうなのね!

スーパーに行けば、袋入りの甘いクレープがずらり。
複数の生産者さんのものがおいてあり、きっと皆さん好みがあるのでしょう。

パン屋さんやマルシェでもクレープの袋詰めを販売。
一度マルシェで出来立てクレープを買って食べましたが、ふわふわなのにサクサクで、バターが効いてて・・・もうとろけるようにおいしかったです。

クレープって、南仏でももちろん知られているけど、こんなに誰でも何処でも食べるって感じのものでもなく。同じフランスといえど食文化がずいぶん違うんだなぁと思ったのでした。

あんな絶品クレープがあるなんて、やっぱブルターニュ、いい所!

 

涼しくてきれいなところでファミリーで過ごし、また一年頑張るか~!と改めて思わせてくれたブルターニュ、また絶対に遊びに行きたいと思います。

投稿者プロフィール

みきてぃ
みきてぃ
ワーホリ、留学を経て仏人の夫と結婚、2012年からコートダジュールの小さな町に住んでいます。地中海生活という華やかな字面とは裏腹に、夫の同僚からは「君たちじいさんばあさんみたい」と評される質素でローカルな暮らし。食べることに情熱を傾ける私と夫、ゼロ歳児の息子の3人家族。現在は近くの村のパン屋さんで働きつつ、近い将来翻訳を仕事にすることを目標に修行中。自己満足を追求し楽しく生活する中でのあれこれをつづってみたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください