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フランスに留学したかった私を支えてくれたある映画の台詞

ボンジュール!

映画の中の何気ないセリフが今の自分の気持ちや状況とリンクして、励ましとなって心の中でリピートされまくることってありませんか?

フランスに留学したい!と思っていた10数年前、そんな私を励ましてくれたのは『髪結いの亭主』という映画のあるセリフでした。

それは、、、

『Mon père a toujours prétendu que la vie était simple, parce qu’il suffisait de désirer très fort quelque chose ou quelqu’un pour l’obtenir. L’échec étant simplement la preuve que le désir n’était pas assez intense.』

ざっくり訳すと、

『オレのオヤジ曰く人生はシンプル。強く願うだけで欲しい物も人もゲットできちゃう。ゲットできないってのは単純にその願いが充分強力じゃなかった証拠。』

って、今改めて読み返すと、こ、、これは引き寄せの法則か!?

はい、つまりは引き寄せの法則なんだと思います。

思考は現実になる!キラッ。これですわ。

確かにですね、このセリフを知ってますます夢を叶えるぞ熱が高まり、「よ〜しフランス留学の情報集めするぞー。お金も貯めるぞー。フランス語検定目標に語学の勉強もするぞー。会社辞めるぞー。」という具合に、やるべきことが具体的な行動となって見えてきました。

そしたらその後は出来上がったTo doリストに片っ端からチェック(実行)していっただけ。

その間私の心に流れていた思いは「夢は願えば叶う。フランス留学するぞ」ってことでした。

思いが強いとそれが行動となって夢が実現する、というまさに引き寄せの法則通りのパターンでした。

さて、このセリフが心臓ど真ん中に突き刺さったあの日から早10数年。

あんなこともこんなことも経験してしまった今の私はこのセリフに対して、「いや、そんなことないよね。どんなに強く思っても、どんなに努力しても手に入らないもの、人はあるわい!」という考えになりました。

でもこのセリフの根底にある自分の中に生まれた熱い思いを大切にして、夢が叶うことを信じようってとこには共感するし、大事だよなって実感しています。

つーのも、思いが強いと心の中がある種のワクワク・キラキラ状態になるようで、残業連チャン後の電車の中でもフラ語勉強してみるとか、留学費用捻出のためにお昼はデカくて安い『みちのくパン(あずき&マーガリン)』&『ナイススティック』だけでも全然辛くなかったし。。。炭水化物&糖分とりすぎ!夢実現に燃えてたんですね〜、メラメラと。

しかし燃え上がった炎も薪をくべないといつか自然に消えてしまいます。そんな時に思い出したいのが上記のセリフです。強く願い続けるというシンプルな気持ちが炎を維持する薪代わりになるのです。←無理矢理?

今、何となく手に入れたいものや実現したいことがあるあなた、まずはつよーく願うことであなたの夢の炎の点火スイッチをオンにしてみませんか?←ごり押し?

夢が実現しますように〜!

ところで、『髪結いの亭主』の監督はパトリス・ルコントさんですが、、、

周りのフランス人に「パトリス・ルコントの作品で何が好き?」と聞くと、たいてい『Les Bronzés』と返ってきます。

この映画、ドリフの笑いに通じるドタバタコメディです。(あ、ドリフわかります?昭和を生きた女が書いてる記事ですよ、ついてきてくださいね!ちなみに我が家はひょうきん族派でした。)

なんで『髪結い〜』とか『イヴォンヌの香り』とかを差し置いて『Les Bronzés』なんでしょーか。。。謎!

興味ある方はぜひ映画を見てみてください♪

ではまた!

投稿者プロフィール

マカロン
マカロン
ブルゴーニュの小さな町で夫と2才の男の子と一緒に暮らしています。
フリーランスで翻訳業、さらに完全インドア趣味で家にこもりっきり。血の巡りその他もろもろが気になってきたのでとうとうジム通い開始、最近いい汗かいてます。目下、庭のない小さな一軒家探し中。

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