カルチャー,
Leave a comment

この秋、新しい交流をしてみませんか?読書会参加の3メリット♪

秋の夜長、いかがお過ごしでしょうか? 『ふらんぽん』初企画・ウェブ読書会をするにあたって、読書会参加歴5年以上のULLAがその魅力を語ってみたいと思います。

1.本の理解が深まる

 読書をする、ということは本来著者と読者の対話という孤独な作業です。この対話が基本なのですが、この場合、当たり前ですが読後の感想はその人一人の視点しかありません。

 読書会に参加すると、他の参加者の印象や気づいたこと、好きなキャラクターなどを聞くことになります。そうすると、自分の意見とは正反対な場合があり、その意見を聞くことにより、「なるほどそういう見方があるのか」という新しい視点が入ります。

 また、その意見を聞いていた他の参加者が気づいたことを言っていくなど、どんどん解釈が広がっていきます。

 その結果、一人で読書をしているときには得られない視点と深みを得ることができるのです。

2.プレゼン能力がつく

 読書会に参加する、ということはただ座って聞いているわけではありません。もちろん、話すことが苦手な人は他の参加者の意見に耳を傾けていてるだけでもいいのですが、例えば1冊の本を深めていくタイプの読書会ではなく、テーマに沿った本をそれぞれが持ち寄り、紹介する会の場合もあります。

 その場合はテーマに沿って自分が選んだ本を紹介するので、他の参加者にその本の面白さを伝えようと熱が入ってくるハズ。

 その本のどんなところが面白いか、どういう所に感動したのかなど、分かりやすく説明するため、自然と人前で魅力的に話すプレゼン能力が身に付いてきます。

 そして、紹介した本を後日参加者の誰かが読んでくれたりしたら、実に嬉しいものです。

 しかも、仕事ではなく本好きが集まっている会ですので、皆さん否定せずにあなたのプレゼンに耳を傾けてくれます。こんなチャンスを逃す手はない!(笑)

3.世界が広がる

 社会に出て働き始めると会社、家族、学校時代の友人など、あえて自分から世界を広げることをしないと出会う人が限られてきます。

 その点、読書会はテーマによって毎回、職種・年齢等バックグラウンドの違う人たちが集まります。

 そして、生きている環境が違うと本の感じ方もまるで違うので、意見を聞くのが新鮮で面白いです。

 私は読書会を通して、色々な方と知り合いになりました。システムエンジニア、図書館長、高校の先生、食品営業関係など年齢、職業様々で普段の生活では交流しないような方たちで刺激を受けました。

 世界が広がる、というと少し大げさな感じがしますが、言い換えると視野が広がる、ということです。

最後に・・・気軽に参加してみる

 私が社会人になってから読書会に参加したきっかけは、オースティン作品が大好きで、『ジェイン・オースティンの読書会』という映画のように、実際に東京でジェイン・オースティンの読書会を開催しているのを見つけたから・・・といういかにも単純なきっかけです。

 また、仕事に余裕が出てきたので、仕事以外の人に会ってみたい、という気持ちもありました。

 なかなか初めてのところに参加するというのは勇気がいりますが、どこの会でも初参加は喜ばれ、皆さん歓迎してくれます。

「とりあえず参加して、会の雰囲気を感じてみるか~」くらいの気持ちで一歩踏み出してみましょう!

 『ふらんぽん』のweb読書会もぜひお気軽にご参加くださいね!お待ちしています♪

投稿者プロフィール

ULLA
ULLA
 フランス・ナント在住。
 高校卒業後フランス・・・ではなく、アメリカ留学して学位取得。

 その後東京で働いていましたが、観光に来ていたフランス人と出会い、あれよあれよというまに結婚のため渡仏しました。(当時フランス語は全くはなせず)

 渡仏から約4年続けていた仏語勉強はDELFB2取得後一旦お休み。

 現在は改めてライター、占い師としてフリーな働き方を模索中です。


 
Filed under: カルチャー,

by

ULLA

 フランス・ナント在住。  高校卒業後フランス・・・ではなく、アメリカ留学して学位取得。  その後東京で働いていましたが、観光に来ていたフランス人と出会い、あれよあれよというまに結婚のため渡仏しました。(当時フランス語は全くはなせず)  渡仏から約4年続けていた仏語勉強はDELFB2取得後一旦お休み。  現在は改めてライター、占い師としてフリーな働き方を模索中です。  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です