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フランス生活、子育て、倦怠期、老後、、、尽きぬ疑問•不安は大先輩から学べ!小畑リアンヌ登場!ってだれだ?!

みなさん、こんにちは!

今年の正月は思いっきり寝正月だったマカロンです。

寝正月といってもダラダラ過ごすためじゃなくて療養のためでした。

クリスマス休暇中、盛大に飲み食いしたせいで胃をやられちゃったのです。

そんな弱りきった身体で1人ベッドに横たわっていてふと思ったのは老後のことでした。

「もし旦那が先に死んで私1人生き残っちゃったらどーなるの?さびれた町で親しい人もいなくて、行く果ては孤独死?アパート4階までの階段上り下りが辛くて買い物に行けなくて餓死?日本に帰国する?でもどこに住むの?。。。」

負の思考にハマって抜け出せなくなりました。

まあ私はドネガティブすぎですが、外国に住んでいると老後に対してたくさんの疑問、不安、見えないことが持ち上がってくるのではないでしょうか?

さて、こんなふうにお正月は過ぎてゆき(とほほ)、ある日1通のメールがふらんぽんに届きました。

「フランスに住むことは羨ましがられることでもなんでもない。として、『なにやってんだろう私ーこのままフランスで死にたくない』という本を自費で一月に出版しました。よろしかったら、ここでも紹介してもらえませんでしょうか。皆さんに共感していただければうれしいです。小畑」

 

なにやってんだろう私

って。。。

帯には南仏の青い空の下でひとり生きるのはつらい

って書いてあるし。。。

「ネガティブ仲間、南仏にみ〜っけたっ!爆。でもネガティブすぎてふらんぽんで紹介できないかもっ!汗。」と思ったのですが、実際に読んでみるとネガティブではありませんでした。

それよりも、決して楽なことばかりではない35年のフランス生活をたくましく生き抜いてきた、行動力のある日本人女性が綴った自伝的エッセイで、フランス人男性と結婚しフランスに住む同じ日本人女性の先輩として私の興味があることがたくさん書かれていました。

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現在、還暦を超えた小畑さんは26才の時に美術留学のため渡仏。パリ滞在中にご主人と出会い結婚し南仏の片田舎に居を構えます。そして近年ご主人が他界。2人の子供も独立し、南仏の片田舎で1人の生活を送ることになった小畑さん。押し寄せる孤独感、そして先のことを考えると不安に押しつぶされそうになる(わかる!)、そんな中、腹の底から湧き出た言葉が

なにやってんだろう私(爆)

このままフランスで死にたくない!!!

あ、すみません、(爆)と!は私が入れちゃいました、思わず。

 

一日本人女性の視点から見たフランス人の気質やフランス社会、アートへの情熱、育児、娘との衝突、フランスでは少数の専業主婦としての葛藤、夫婦の倦怠期、仕事探し、安定した職を目指しディプロム取得のための社会人学生生活、差別、現地の日本人との軋轢(てか本に名前出して大丈夫なのか?!本音とリアルが売りのふらんぽんも真っ青よ!)、1人身になった現在の気持ち、などなど、個人的な経験談や思いが綴られているのですが、国際結婚し海外に住む日本人女性ならば他人事とは思えないテーマがたくさんあります。

時代は違うけれど、悩みどころや苦労するポイントってそんなに変わってないんだなって思っちゃいました。なかなか上の世代の方の話は聞けないのでこういった手記はありがたい存在かもしれません。共感するもよし、勇気づけられるもよし、もちろん反面教師にするもよし。とにかく、こうした生きた経験から私たちが学べることってたくさんあります。

というわけで興味のある方はこちらをチェック!

なにやってんだろう 私 このままフランスで死にたくない

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あ、著者は小畑リアンヌさんです。

おばたリアンヌ。。。

オバタリアンヌ。。。

オバタリアン???

ではまた!

あ、「女性を応援する本」を紹介しあう読書会、いよいよ今週末です。駆け込み申し込みもOKなのでこちらをチェーック!

投稿者プロフィール

マカロン
マカロン
ブルゴーニュの小さな町で夫と3才の男の子と一緒に暮らしています。
フリーランスで翻訳業、さらに完全インドア趣味で家にこもりっきり。血の巡りその他もろもろが気になってきたのでお家ヨガやお家エアロビで最近いい汗かいてます。現在引っ越し目前にて断捨離どんばまり中。

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