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魔法少女はオタクのために存在するのではない、全ての少女のために存在するのだ!

 前回書いた「フランスで人気の日本アニメ」。楽しかったものの、あんまり萌えず。

で、その反動で少女マンガについて無性に語りたくなりました。だって私、少女マンガの方が好きなんだも~ん!

 ということで今回はかつて少女だったあなたも「懐かしい!」と感じる三大魔法少女マンガを紹介したいと思いまーす!

『ときめきトゥナイト』 池野恋

ときめきトゥナイト カラー版 1 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)

 タイトル書いてるだけでテンション上がっちゃう!(笑)ご存じ池野恋の『ときめきトゥナイト』。

吸血鬼の父と狼女の母を持つ蘭世(ランゼ)が主人公。ボクシング部所属のツンデレ王子、真壁(マカベ)くんに恋しますが、自分がモンスターということはばれてはいけない。
 恋のライバル曜子(ヨーコ)との三角関係や魔界と人間界を巻き込んでの冒険にドキドキした乙女も多いハズ!
 作品は3部構成で第1部・蘭世編の後、蘭世の弟・倫世(リンゼ)の幼なじみのなるみ編、そして蘭世の娘、愛良(アイラ)編があります。
 実は私は「りぼん」で愛良編から読み始め、アニメで蘭世編を見ました。
 2013年に14年ぶりに新作「真壁俊の事情」が発行されたとき、スバラシイ売れ行きだったこともこの作品の人気が現れていますね!

『美少女戦士セーラームーン』 竹内直子

美少女戦士セーラームーン 完全版(1)

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(2016/7/21 04:54時点)

 言わずもがな!少女マンガに「戦う乙女」という歴史を刻んだ伝説の1冊。
 最初「なかよし」で連載が始まったとき、「美少女戦士って自分で言う?」とか「タキシード仮面様って言いにくいわ!」とか子どもながらにツッコんでいた私(笑)ですが、あれよあれよという間にハマっていきました。
 主人公・月野うさざが黒猫ルナを助けたところから物語が始まり、月のプリンセス探しと幻の銀水晶探しがスタート。
 初めてアニメが放送されるとき、うちはそのチャンネルが映らなくて泣く泣く友だちにダビングをお願いした記憶が今でも残ってます。セーラームーンごっこもやったし、オープニングの「ムーンライト伝説」はカラオケの鉄板よ~。
 そしてセーラームーンは小さい時に仏人夫も義姉と一緒に見ていたらしく、話が合うのが嬉しいです♪

 あと、マカロンのこの記事じゃないんですけど、最近フランスの歌番組で「セ~ラ~ム~ン、セ~ラ~ム~ン♪」という大合唱が聞こえてきて、「うぉ~!フランス人がセーラームーンって歌ってる!!!」って大興奮したら、「C’est L’amour(セ・ラムール:これが愛)」っつー歌でした・・・。私の興奮を返せ~!!(アホ)
 曲が気になる人はコチラ↓ 

「セーラームーン」て聞こえませんかね?(汗)フランスの歌が気になった人はますこの歌記事もよろしくね!

『シュガシュガルーン』 安野モヨコ

シュガシュガルーン(1) (なかよしコミックス)

 安野モヨコといえば『ハッピー・マニア』とか『さくらん』といった大人の女性向け作品が多かったのですが、満を持して「なかよし」で連載開始!「うぉ~、安野モヨコ攻めてるな~」と思っていたら、この作品で少女と元・少女たちのハートをがっつり掴んでいた・・・!
 「シュガルン」の愛称で知られるこの作品。ストーリーは2人の少女、ショコラとバニラが魔界の次期クイーン候補、人間のハートをより多く集める試験のため、人間界に降り立つ・・・というお話。
 面白いのが魔界では気が強くて自信満々なショコラの方がモテモテなのに、人間界では大人しくて優しいバニラの方がモテるという事実。でもこれって日本じゃそうだけど、外国だとやっぱりショコラタイプがモテるよね・・・?と思います。
 かわいいファッション、ポップな絵柄がオシャレ心もくすぐる1冊!

 いかがでしたか? 「そうそう魔法少女ってそもそもオタク男のためじゃない、もともとは全少女と元・少女のためにあるのよ~!」と思いながら書きました♪ これを機に読み直してみるのもいいかも?!

投稿者プロフィール

ULLA
ULLA
 フランス西部の小さな町在住。
 高校卒業後フランス・・・ではなく、アメリカ留学して学位取得。
 その後東京で働いていましたが、観光に来ていたフランス人と出会い、あれよあれよというまに結婚のため渡仏しました。(当時フランス語は全くはなせず)
 現在はフランスでの初仕事を終えてのんびりモード。
 フランス語の勉強はpetit à petit につづけてます。:)


 
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ULLA

 フランス西部の小さな町在住。  高校卒業後フランス・・・ではなく、アメリカ留学して学位取得。  その後東京で働いていましたが、観光に来ていたフランス人と出会い、あれよあれよというまに結婚のため渡仏しました。(当時フランス語は全くはなせず)  現在はフランスでの初仕事を終えてのんびりモード。  フランス語の勉強はpetit à petit につづけてます。:)  

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