皆さんこんにちは!
えっと・・・ちょっと今更なんですが、この冬のパーティシーズン振り返りの報告です!
毎年悩ませられる、パーティ後の帰宅はどうしたらイイの問題。
パーティの多い年末、それに限らずホームパーティーが頻繁に行われるフランス。皆さん帰りの足はどうしていますか?我が家の解決策は、UBER利用ということで、全会一致!これまでもふらんぽんで話題に取り上げたことがありましたが、これ、本当におすすめです。
フランスならではの不便な事情
日本にいた頃、夜遅くまで飲み会が続いても、帰りの足を気にしたことはあまりありませんでした。日本は大都市に人口が集中している傾向がありますよね。交通網が発達していて、夜遅くまで自由に移動ができます。関東なら、東京都内でなくても、自宅最寄りの駅まで電車で帰ってそこからタクシー、なんてことも難しくないわけです。
それに比べてフランスは国土も広く、交通網でばっちりカバーされているエリアが日本よりずっと限定的なように思います。フランスで第5の都市といわれるニースから、通常電車で15分の我が家も、夜10時以降は電車が無いんです。
そして、市街地のレストランよりも、ちょっと不便でも誰かのお宅に招かれて・・・のパーティが多いフランス。近くに電車もバスも通ってないよ~!なんてこともザラ。
じゃあ帰りはどうするのさ?というと、周りを見る限り、多少は控えるとはいえ、ちょっと飲んでるくらいだったら運転して帰っちゃう!!という人がかなり多いです。
気になるUBERを使ってみた
そんな危険な飲み会事情が他人事では無い我が家。アルコールには気をつけなきゃならないけど、ファミリーでのクリスマスディナーで誰かが我慢するなんてのも嫌。
というわけで、今年のクリスマスパーティで、試しにUBERを使ってみました。
これがすごく良かったんですね!
アプリから行先を入力して、車を手配するボタンをクリック。この時は10分程度で車が到着。手配の連絡をして、コートを着、荷物を持ってゆっくりアパルトマンから降りて行ったら到着した、という感じのスピーディさ。
到着した運転手に名前を確認され、トランクに荷物を積み、チャイルドシート(持参)を設置して赤子を乗せ、出発です。
そう、今回はべべ同伴で使ってみたのですが、チャイルドシートを乗せるのを手伝ってくれたりと、かなりスムーズに、問題なく利用ができました。
ちなみに、フランス人は「ウベール」という感じで発音しています。
フランスUBER利用の良いトコロ?
まずお値段!10分の乗車で料金7.5ユーロでした。
コートダジュールはタクシー料金がめちゃくちゃ高く、UBERなら半額~三分の一くらいで済むな!という感じです。これくらいなら、時々あるパーティ後にも手が届きそう。
自分のスマホに入れたアプリを介してのやり取りがメインなため、言葉に自信がなかったり、タクシーでのやり取りは緊張してしまう…なんて人にも安心。他にも、こんな点でよかったな~と感じました。
- 支払いはアプリから自動的に
- 車が待ち合わせ場所に来るまでの時間が随時表示される
- アプリは日本語でつかえる
- 行先をあらかじめ入力しているので説明不要
- タクシー稼働中の車が多いようで、よりつかまりやすい
一方、アプリ上のナビで待ち合わせ&行き先指定をするのですが、ナビ上に小さな登録ミスがあったようで、我が家の裏手に回ってしまった運転手さんと電話でやり取りせねばならない場面がありました。旅行先で土地勘がないとか言葉が通じない国だったら、説明できなくて焦っちゃったかも。
また、チャイルドシート設置をどのくらい手伝ってくれるかなど親切さの面は運転手によってちょっと差があり(とはいっても基本的には親切でしたが)、車もかなり掃除してあって本格的にUBERで仕事してるな、という感じの人と、ホントに普通の自家用車で、空き時間にお小遣い稼ぎくらいの気持ちでやってそうだなと言う感じの人とで、差がありました。
私は、UBER、賛成派です
というわけで、総じて良かったな、と思うUBER。でもタクシーの運転手さんをはじめ、反対派もいるようですね。なんてったって、フランスはタクシー営業権をすごい高いお金を出して買わなければならないらしく、簡単に新規参入されてたまるか!という気持ちになるのもうなづけます。
日本での反応は?と思ってネット記事を見てみたら、「要するに、白タク?」っていうコメントも結構あって、利用者側も恐る恐る…な雰囲気を感じました。
個人的にはつかまりやすさ、金額、行き先指定や支払いのスムーズさなど、ほぼすべての面でタクシーより高ポイントだったUBER。新しいシステムに移行していくのが時代の流れなのかもしれません。
我が家では、これからも夜の足になってくれるかと、頼りにしています。皆さんどう思いますか?
〈長距離移動にワイワイと!こんなサービスも〉
投稿者プロフィール

- ワーホリ、留学を経て仏人の夫と結婚、2012年からコートダジュールの小さな町に住んでいます。地中海生活という華やかな字面とは裏腹に、夫の同僚からは「君たちじいさんばあさんみたい」と評される質素でローカルな暮らし。食べることに情熱を傾ける私と夫、幼稚園児の息子の3人家族。現在はパリ第1大学・通信課程で学びつつ、近い将来翻訳を仕事にすることを目標に修行中です。
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