ライフ, 毎日の暮らし

ちょっと聞いてみるってことが得する件

みなさま、こんにちは。

フランスといえば、愛と自由と平等の国ですが

私が特に日々の生活で感じるのはフランスって本当に自由の国だなってことです。

たとえば4月の春先に急に暖かくなった日のこと、街中を歩いている人の装いが軽くなっていて春っぽくなってきたなぁって感じている時に、その横をTシャツに膝丈パンツ、ビーサンで歩いている男の人もいたりして。。

うん、ほんと自由やね!って思ってしまうのです。

人によって服装の季節がバラバラってフランスでは日常茶飯事ですけど。

そして県庁とかの役所なんかでも必要といわれる書類が人によってバラバラだったり、たまに同じ人でも日によって言うことが違っているなんてことも。。

ほんとみんな自由すぎます。

でも、そんな自由な国フランスだからこそ得することもあったりするのです。

私は日本へ小包を送るのに郵便局をよく利用するのですが、いつも家で重さを測って調整していたにも関わらず、小包の重さが1080gだった時があったのです。

郵便局から荷物を送ったことのある人はわかるかと思いますが、配送料金はキロ単位で変わってきます。

なので1080gの料金は2kgの荷物を送るのと同じ料金。

たったの80gで2kgの料金になるのは嫌かもーと思い、とりあえず窓口のおじさんに

「これ重さ1080gなんですけど、1kgにしてもらえないですか?」って試しに聞いてみると「あーいいよー」って。あっさりとおじさんはパソコンの画面上で重さを訂正してくれました。

なので料金も1kgの料金になり、ちゃっかり得しちゃったのです。

しかもこれ1回だけじゃなく何回かあってその度にお願いしているんですが、みんな結構すんなり訂正してくれます。

そして大阪のおばちゃん予備軍の私は、これを日本でもやってみたことがあるのですが、、

フランスへで荷物を送ろうと郵便局へ行った時、その小包の重さが2008gだったので、とりあえず一回聞いてみようかなっと思い

「これ重さ2008gなんですけど2kgにしてもらえないですか?」と窓口で聞いたら   「ガムテープお貸しするので、箱を開けて何か出してください。」って言われました。。

やっぱりマニュアル通りの日本ではダメでした(笑)

いつも利用しているフランスの郵便局は小さいので郵便局員のおじさんとか顔見知りになっていたっていうのもあるかもしれないですが、これも自由の国フランスのなせるわざかと思います。

みなさんもフランス生活では、なんでもちょっと聞いてみたら案外得することがあるかもしれないですよ。

投稿者プロフィール

杏
30過ぎて商社からフランスの会社へ転職。そこで今の夫と出会い、仕事を辞めて渡仏。
1年半の同棲を経て結婚し、昨年結婚4年目で待望の赤ちゃんを授かり現在育児に奮闘中です。
また日本で天石東村先生の弟子井上深翠先生に師事して書道家としても活動しています。
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杏

30過ぎて商社からフランスの会社へ転職。そこで今の夫と出会い、仕事を辞めて渡仏。 1年半の同棲を経て結婚し、昨年結婚4年目で待望の赤ちゃんを授かり現在育児に奮闘中です。 また日本で天石東村先生の弟子井上深翠先生に師事して書道家としても活動しています。