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ケバブで始まる国際交流 -行きつけのお店をつくろう-

 最近めっきり寒くなってきましたね!仏在住ようやく半年なULLAです。目下の悩みは友人・・・とまでは行かずとも知人作りですかね。何せ家に籠りっきりなので、なかなか知り合いができません。そんな中でふらんぽねーずとの交流は私のオアシスになってます。

 一応、夫と義家族、義姉カップルなどもいるのですが、家族じゃないつながりを求めてるんです!

 今回はそんな私にちょっとした知り合いができた話です。

田舎の中心地にある我が家

 ナント市から車で約40分。田舎の小さな市の中心地に住んでいる我々。徒歩圏内に小学校、市役所、図書館、スーパー等・・・生活には一応困りません。

 そして歩いて3分のところにフェット(パーティー)などを行う本っ当~にせまい広場があります。そこでたまにマルシェをやってたり。

ある日ポストをのぞいてみると・・・

広告が入っていました。夫に見せたら

「へ~、ケバブか!いいね。水曜日にうちの市に来るんだ。行ってみようか?」

それは車でやっている移動式のケバブ屋さんのチラシでした。他の曜日は別の市に行っているようで、水曜日にその広場に来るそうです。

ケバブって東京でも屋台出てたりしますけど、私は彼に勧められるまで実際食べたことがありませんでしたが、フランスではメジャーなようです。

移動式屋台って柚木麻子の『ランチのアッコちゃん』みたい~。

ランチのアッコちゃん (双葉文庫)

ランチのアッコちゃん(kindle版)

↑余談ですが、面白くて元気が出ますよ♪

いざ、ケバブ屋へ

 さっそく水曜日に行ってみると人のよさそうな男性が屋台を切り盛りしていました。

その時はお店の周りにティーンエイジャーがたむろしていて、夫が

「ティーンの中にアラサー二人・・・」とぼやいてました。どうやら安いので10代がよく食べるようです。

 でも味がおいしかったので、また翌週も行ってみました。

 すると今度は先週の男性と女性が二人で対応しており、私が注文すると、

「フランス語あんまりしゃべれないの?何人?」

と女性に聞かれ、「日本人で来て半年。」と答えました。

すると、その男性を指さして、

「この人も5年間フランス語の学校通ったのよ。」

と。

ケバブを待っている間に情報交換

実はその男性はトルコ人で女性はフランス人でその奥さんでした。

ケバブを待っている間に話が弾み、

男性曰く、女性名詞と男性名詞が覚えるのが大変で~(←分かる!分かる!)

おすすめの勉強法はディズニーアニメを仏語で見ることだそうです。

ディズニーは口調がはっきりゆっくりしており、しかもきれいなフランス語を使っているので、何回も何回も聞いて覚えたのだとか。

 でも女性は「私が早く話すと聞き取れないみたい。ゆっくり話さないといけないの」

とのこと。

 その他「フランス・日本間は飛行機で約12時間(乗り継ぎを含む)かかる」といったらびっくりしていました。何でもトルコは約4時間だとか。う、うらやましい!

 ケバブができるまでの間に色々情報交換ができて楽しかったです。

行きつけのお店をつくると知り合いが増える?!

 日本でもそうですが、知らない土地で知人を作ろうと思ったら、その土地のコミュニティーに参加するのが一番ですよね。市の講座に参加したり、読書会に参加したり、そして行きつけのお店を作ったり。

 我々の間では毎週水曜日はケバブの日となってます。ちなみに火曜日は同じ広場に移動ピザ屋さんが来ます。

 毎週決まった日に同じお店に行くと意外な国際交流があるかもしれません。

投稿者プロフィール

ULLA
ULLA
 フランス西部にて夫と二人暮らし。
 アメリカ留学後、都内英語スクールでずっと講師として働いていたので、教えることが得意です。

 現在はライター&占い師としてフリーな働き方を模索中。

 最近は観葉植物を育てつつ、おうち時間を楽しんでいます♪


 

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