ライフ, 毎日の暮らし
comments 2

渡仏7か月・・・フランス家族との距離がちょっと縮まった件

こんにちは。ULLAです。以前に「渡仏3か月… フランス語を聞くのがツラくなってきた件」という記事を書きましたが、ようやく7か月が経ちました!

今回は3ヵ月経ったときとは違う体験をしましたので、書いてみることにしました。

事のはじまりは夫の長期出張

実は夫が南米に約1か月長期出張に行くことになり、夫がいない間義両親宅へ行くことになりました。

今まで義両親との会話は夫に通訳してもらったり、翻訳アプリを使ったりしていたのですが、ちょっとした勘違いや解釈違いも多く、コミュニケーションが取れていませんでした。

そして、お宅に伺うのも日本人特有の‟遠慮“をしてしまい、居心地が・・・。

「そんなの気にしなくてもいい。」と夫に言われても、「頭では分かっているんだけど、心理的に止められないのよ~」という感じでした。

そして、突然来た「開ける瞬間」

そして、夫が南米へ旅立っていき、義両親宅で夫を通さず会話してみると・・・案外イケる!
以前よりも単語や定番フレーズを覚えて聞き取れるようになっており、私自身も簡単な文章で自分の意思を伝えることができるようになったので、「コミュニケーションが取れている」という感覚が初めてありました。

もちろん細かい、入り組んだ話などはほぼ分かりませんが、それでも自分の中では
「やった!」と思いました。

それと同時に義両親にもぐんと親近感が湧き、「私、夫がいなくてもやっていけるかも!」と初めて思いました。

気持ちが前向きに

フランスには自分のやりたいことがあり、独立して暮らしている日本の方もいらっしゃることと思います。それは本当にすごいことです。私は結婚相手がたまたまフランス人ということで暮らし始めたので、夫が長期出張に行っている間日本に帰ろうかなー、など気持ちが消極的でした。

それがちょっと義両親とコミュニケーションが取れただけで「この国でやっていけるかも?!」と気持ちが前向きになるという単純さ。でも、それだけ言語が通じるって大事なんだとも思います。

そして、思いました。「ああ、フランス人も人間なんだなー。」と。(おい!)

義両親は以前から親切にしてくれ、別に悪いことをされた訳ではないのですが、相手の考えていることがちょっとでも分かると、親しみが湧き心の距離が縮まったような気がしました。

また、日本の友人と電話していると、

「ULLA、フランスに関して前向きなこと言うようになったねー。」

と言われました。びっくりして

「え?!私そんなに後ろ向きなこと言ってた?」

と尋ねると、

「うん。前はフランスのここが苦手とかフランス人のここがどうかと思うとか、こんなんで私やっていけるかなー、とか色々言ってたけど、最近全然言わないし、何かあっても笑い話にしてるから、よかったなーと思って・・・」

なんと?!まったく気がついていませんでした。

改めてフランス語がんばる

というわけでこれからも揺り戻しはあると思いますが、ようやく「開ける瞬間」がやってきました。アメリカにいた時は約半年で、フランスでは7か月・・・やはり6、7か月かかってます。

これからも次なる「開ける瞬間」をめざしてフランス語がんばります。そして、前回の記事で励まし合った皆さん、最近はどうでしょうか?
 
開ける時期は人それぞれだと思いますが、お互いフランスでサバイブしていきましょう!^ ^

投稿者プロフィール

ULLA
ULLA
 フランス西部にて夫と二人暮らし。
 アメリカ留学後、都内英語スクールでずっと講師として働いていたので、教えることが得意です。

 現在はライター&占い師としてフリーな働き方を模索中。

 最近は観葉植物を育てつつ、おうち時間を楽しんでいます♪


 
Filed under: ライフ, 毎日の暮らし

by

ULLA

 フランス西部にて夫と二人暮らし。  アメリカ留学後、都内英語スクールでずっと講師として働いていたので、教えることが得意です。  現在はライター&占い師としてフリーな働き方を模索中。  最近は観葉植物を育てつつ、おうち時間を楽しんでいます♪  

2 Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です