ライフ, 美容・ヘルス
Leave a comment

知っておくと便利!フランスのエコ&ビオラベルのあれこれ

ボンジュール!

私の家の近くにはオーガニック農園「Jardin bio(ジャルダン・ビオ)」があります。

我が家はオーガニック野菜の詰め合わせをほぼ毎週注文していて、この詰め合わせパックを受け取る金曜日の午後が小さな幸せになってます。地味なもんですね。笑

ある夏の日の詰め合わせ(これで10€なり。実質13€分入ってるそうでちょっとお得です。)

ある夏の日の詰め合わせ(これで10€なり。実質13€分入ってるのでちょっとお得です。)

新鮮で安全な食であることはもちろん、簡易梱包だし地元なので配達時に排出されるCO2も少なく環境にもとっても優しい。さらに、この農園では率先して地元の若い失業者を雇ってもいるので、ここで野菜を買うことが地域社会の支援にも繋がっているという、なんかもういろんな方面でプラスなことばっかりなミラクル・パニエなのです。

ビオとかエコのラベルあれこれ

大型チェーンのスーパーに行ってもたくさんビオ製品が見つかりますが、フランスにはエコやビオなど何らかの品質保証を示すラベルが実に100以上!ってありすぎじゃね!?信憑性あるのかなーって思っちゃいますが、このページに網羅されており詳しく説明されてます。この中からスーパーなどでよく見かける知っておくと便利なラベルをピックアップしてみましたー!

 

AB

Agriculture Biologique (EuroFeuille)

AB AB1
フランス国内の食品用ラベル

原料の95%以上は有機農業
添加物などの化学物質を含まない
畜産物は90%以上が有機飼料を使用し放牧
遺伝子組み換え品の使用を禁止

ABと同基準のEU共通ラベル

 

Cosmébio

cb

(基礎)化粧品用ラベルでCosmébio EcoとCosmébio Bioがある。

Cosmébio BIO

Cosmébio Eco

cb1 cb2

原料の95%以上が天然素材
植物由来の原料は95%以上が有機栽培
全原料のうち10%以上がオーガニック
化学品の使用は商品全体のうち5%以下

原料の95%以上が天然素材
植物由来の原料は50%以上が有機栽培
全原料のうち5%以上がオーガニック
化学品の使用は商品全体のうち5%以下

OEKO-TEX

bio3

繊維製品用ラベル
肌や健康に有害な物質の使用を禁止

Eco-label Européen NF Environnement
bio4 bio5

全製品対象のEUラベル
原料栽培、製造、流通、廃棄という製品の
ライフサイクルの全ての段階において環境を
配慮した製品が対象

Eco-label Européenのフランス国内版ラベル

ECOCERT

bio6

フランスで設立されたオーガニック製品認定団体
世界中に加盟国が広がっており国際的に認知されている
農畜産物、化粧品、コットンなど幅広くカバー

 

Max Havelaar

bio7

オランダで1988年に設立したフェアトレードの保証機関
食品部門と繊維部門がある

 

品質や環境など配慮したいときはこうしたラベルを参考にお買い物するといいですね。
先日パリで地球温暖化対策を講じる国際会議COP21が開催されていましたが、ちょうどその頃、私の町では環境問題を考える市民講座が開かれていました。そこでこのラベルの話も出たんですが、他にも色んな興味深い話が出たのでまた今度書きまーす!

ではまたー!

投稿者プロフィール

マカロン
ブルゴーニュの小さな町で夫と4才の男の子と一緒に暮らしています。
フリーランスで翻訳業、さらに完全インドア趣味で家にこもりっきり。血の巡りその他もろもろが気になってきたのでお家ヨガやお家エアロビで最近いい汗かいてます。現在引っ越し目前にて断捨離どんばまり中。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です