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美容のプロが伝授!日本から持ってくるべき美容グッズ その1

こんにちは。
スキンケアカウンセラーHitomi_Skin ParisのHitomiです。
パリは日によって暖かいような、寒いような変なお天気ですが、皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか?  

今日は春の一時帰国へ向けて準備しながらふと考えた、私自身が日本から持ってきてよかったもの(美容編)をいくつかシェアできたらと思います。
今回はその中の1つをご紹介♪ それは「コットン」です。  

あれ、コットンならフランスにもあるけど、、、?と思われた方 日本のコットンはかなり上質で肌触りが良く、そして使い勝手がとても良いのです!! 写真で見ていただいてもわかるように、フランスで一般的なコットン(写真左)と日本のコットン(写真右)では、素材は同じようなコットンでも仕上がりが違います。    

coton1

フランスのコットンは、表面を少し硬めに織って加工されており、拭き取りの際の毛羽立ちが出にくくなっています。

ちょっと見にくいですが、
横から見るとこんな感じ。内側の柔らかいコットンを外側のしっかり織られたコットンで挟んでいるような作りです。

coton2

 

一方で、日本のコットンは、コットンそのままの質感を出しているものが多く、肌触りもとても柔らかです。

こちらは横から見るとこんな感じです。

coton3

 

*ここからは私の想像が入りますが、フランスでは水(化粧水)で、“拭き取る”作業が多いのに対し、日本は水を“肌に浸す”ことが重視されているので、こういう作りの違いが出ているのかなーと考えています。。。 

この日本製コットン、乾燥しやすいお肌へスキンケア製品の浸透をさせやすいということで、コットンでの化粧水湿布にとても使いやすいです!!! 

***ここでちょっとスキンケア解説***********

乾燥しやすいお肌には、クリームやオイルなどで油分を補うことも大事ですが、お肌はお水と油のバランスを保つことが必要です。私たちが化粧品でケアできるお肌の層も、水分と、油分が両方満たされてお肌のバリア機能を働かせたり、お肌が潤った時の柔らかさやなめらかな感触を出したりすることができます。

なので、乾燥しやすい方には、コットンでの化粧水湿布もとても効果的なのです!

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そして、日本製のコットンは、きれいに裂けて、さらに伸ばすことができるので、上手く裂ければ一枚のコットンで頬両面を覆うことができるくらいの湿布ができます。(物にもよりますが、だいたい1枚のコットンで2~4枚程度の湿布を作ることができます)

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写真は、上記写真の日本製コットン1枚を裂いてできた化粧水湿布です。1枚でこれだけできるってすごくありませんか?

 

また、フランスではいろんなタイプのメイク落としが拭き取り仕様になっていることが多いので、何度も拭き取っているうちに、ついつい擦ってしまうという方、硬めのコットンでヒリヒリしてくるという方にもおすすめです!お肌への当たりが柔らかいので、赤みや乾燥など、刺激を受けやすいお肌への負担をより和らげることができます。もちろん、擦りすぎはダメージのもとなので、軽めの圧で拭き取ってあげてくださいね。

 

コットンは軽くて、圧縮もできるので、これから渡仏される方はもちろん、フランスにお住まいの方も一時帰国される際、お荷物に余裕がある際はぜひプラスしてみてください(^^)

 

日本から持ってきてよかったものシリーズ ←また定期的に更新しようと思いますのでお楽しみに~☆

 

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投稿者プロフィール

Hitomi
Hitomi
福岡県出身。京都での学生生活・東京での仕事を経て2015年4月より単身渡仏。パリ中心に美容カウンセラーとして活動しています。食べることが大好きな大食いです。笑 フランス語初心者スタート、経営知識ほぼゼロの状態からフランスで個人の仕事を確立できるよう日々奮闘中。こちらにも日々の活動など載せています。