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【体験レポ】フランスで胃カメラ飲んでみました!えっ?日本より全然楽じゃん!

なんだか最近身体の体調が悪くてですね…年かな。ここんとこすごい病院通い。

歯医者、(ちなみに診察料は46ユーロ、歯医者は内容にもよると思いますが、レントゲンをとって詰め物を入れた場合)。コンタクトが痛い。眼科、(視力の検査をスタッフとしてからまた待合室でまたされ、今度はドクターに眼をみてもらう 46ユーロ)でもって年末からなんか胃の調子が悪くてですね…

元から胃腸が弱いので(なんだけど辛いもの、コーヒー、アルコール大好きなのよね)よく胃痛にはなるんですが、今回は2日で収まったかと思いきや、年始にまた復活。

ここから10日間ほど胃が重いというのかね、不快。胃カメラ飲んだの10年前だし、母親も胃酸過多。私も胃酸過多。おまけに祖母は胃ガン。

なんかお笑いの宮迫さんも人間ドックで小さな胃ガンが見つかったとかでなんかすごい不安になって。これは病院に行かなきゃと思い、胃腸科の病院に電話してみると…

まずかかりつけの医者に行って、紹介状をもらってから来てくださいだって!

もう~~~でたでた。すべてにおいて時間が異常にかかるおフランス。

でも仕方ない。早速ドクターに電話すると以前に書きましたがフランスって病院待ち日数が尋常じゃない!んですが明後日。

はやっ!(フランスではgénéralisteジェネラリスト(一般医)というのですがここはわりと早めに予約が取れます)。そして当日、診察時間から20分後に呼ばれる。

先生に今までの症状を話します。とりあえず血液検査してみましょう!そして胃酸を抑える薬=ピロリ菌を殺す作用があり、胃潰瘍の治療でも飲む薬。を処方してくれました。

フランスは完全分担なので、これまた自分でラボに行き血液検査をして(結果はドクターに転送してくれますが)またドクターに結果を見てもらうために診察に行きます。

ジェネラリストは大体ほぼ26ユーロ。結果は特に血液検査では異常がないので、しばらく薬のみながら様子みて今度また同じような状況になったら胃カメラ飲んでみましょうって。

また今度って…また予約して血液検査してまた再診察してってもうめんどくさ過ぎるしお金もかかるので(まあこれは後程戻ってくるにしても)紹介状をかいてもらったついでに胃腸科に行ってきました!予約まちは2週間ほど。そして今までの事情を話して胃カメラを飲むことに!

胃腸科の先生からは胃痛が再発したらまた血液検査、エコー検査もしてくださいといわれ、、(エコーとるのももちろん別の医者だけどこれは省力してもよいということに)受付で胃カメラを飲む日を予約。

来週にできるらしい!早い!!フランスの胃カメラ検査は全身麻酔 (なんかフランス麻酔好きだよね~痛みに弱い国民なのかな?笑)

日本で胃カメラ飲んだ時は、のどに少し麻酔して口から飲むタイプだったけどあれは拷問以外何物でもない!餌付いて、口からよだれと、鼻水と目からなみだが垂れ流し…

もう2度と胃カメラはごめんと思ったよ。鼻からのタイプがかなり楽みたいだけど、ここまだフランスの地方ではねえ~。

全身麻酔は一度日本で経験があるのですがめっちゃ気持ちいい~んですよ。これが。ということで全身麻酔希望。施術は15分程度。でも麻酔をさますため2時間は病院で待機です。

そして自分で麻酔科に電話して予約をとります。あ~もう分担作業やめてよ!患者はたらいまわしです!そして胃カメラを飲む2日前に麻酔科にいって今まで麻酔をしたことがあるかとか疾患はないかとか、血圧を測ったり5分くらいですかね、いろいろ質問されます。そしてこれだけでまた26ユーロ。

そして胃カメラ検査の当日。日本と同じように前日の20時からいっさい食べ物は口にせず。

受付で用紙をもらって別の階へ、、すぐ呼ばれてベットのある部屋で着替え。柔らかい紙でできた半袖のTシャツとズボン、スリッパもどきと帽子。(もちろんその下はすっぽんぽん)ここから散々またされ…予定は9時45分だったのに結局手術室に入ったのは11時20分すぎ…

手術室までは椅子で移動。なんかすごい病人になった気分。そこで今度はベッドに移動して術室の前で待機。何度も何度も名前、生年月日、今日行う施術の名前、先生の名前を言わされる。これって間違えないように?かな(爆)

ワンポイントメモ
その1.フランスでは内視鏡で検査する全般をfibrescopieと呼ぶらしい。それからgastroscopie(胃カメラ)coloscopie(大腸内視鏡)など。
その2.フランスではまずかかりつけのお医者さん(généraliste)に行って診断してもらってから専門医へ行くという手順。例外は歯医者、眼科、婦人科系など。
その3.フランスで医者にかかるときの持ち物。cartvitale(カルトヴィタル)、Mutuelle(ミチュエル)健康保険でカバーされない部分を負担。くわしくはこちら。 この2点がすごく重要。どこの病院にいっても、薬局でも(処方箋で買う場合)必ず聞かれます。

まもなく麻酔科の先生が来てまた同じ質問をされてから麻酔剤をいれるチューブを腕に設置。なんだろね。この手術室の不安にさせる雰囲気。それから待つこと10分程。前の患者さんが出てきて爆睡している様子。でようやく自分の番。心拍数を測る装置や鼻から酸素をおくる装置をつけられ…

大げさだな~と思いながら母親に、え~麻酔なんかせんでもできるやん!!って言われたこと思い出した。最後に猿轡みたいな口からチューブを通す装置をつけられ、じゃあ麻酔いれるよ~……

目覚めたらベットの上で寝ていました。それからまた2度寝して簡単な食事がでてきて、ドクター登場。結果は少し炎症を起こしてるということでした。詳しい検査結果がでるのに2か月ほどかかるので(おそっ)また診察にいかないといけないのだけどとりあえず一安心?していいのかな?

ちなみに料金は約600ユーロほどですが全額健康保険プラスミチュエルでカバーされました。

投稿者プロフィール

yumlab
yumlab
海外在住歴20数年、23歳の時単身渡仏、留学を経てクラブメッドでGOとして世界中を転々とする。
フレンチポリネシア領タヒチ、ボラボラ島で今の旦那と知り合う。
同島でホテルスタッフとして働いた後、旦那の仕事の都合でカリブ、モロッコ、モーリシャスに在住。もう移動は嫌だ!とフランスに住むことに決めたものの、サボア地方、ブルターニュ地方を渡り歩き現在プロバンス在住。神戸出身のママライター。趣味は筋トレ、お菓子作り、手芸、物作り。
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yumlab

海外在住歴20数年、23歳の時単身渡仏、留学を経てクラブメッドでGOとして世界中を転々とする。 フレンチポリネシア領タヒチ、ボラボラ島で今の旦那と知り合う。 同島でホテルスタッフとして働いた後、旦那の仕事の都合でカリブ、モロッコ、モーリシャスに在住。もう移動は嫌だ!とフランスに住むことに決めたものの、サボア地方、ブルターニュ地方を渡り歩き現在プロバンス在住。神戸出身のママライター。趣味は筋トレ、お菓子作り、手芸、物作り。

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