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【フランスで妊娠】高齢妊婦の妊娠生活1:妊活から自然妊娠まで編

みなさまこんにちは
高齢妊婦マカロンサーティーナインです。
なーんてふざけてるばやいじゃありません。
姉さん大変です。妊娠しました。高齢です。初めての妊娠です。

というわけで、これからフランスでの妊娠生活をつづってゆきたいと思います。
フランスでの妊娠生活情報を探している方のお役に立てたり、同じ環境にいる方と情報交換できたりしたら嬉しいです。

ではシリーズ第1回『妊活編』いってみよ〜。

「子供が欲しい」と思ったアラフォー女は基礎体温をつけ始めた。。。


妊娠する2年ほど前から基礎体温をつけ始めましたが、すぐに挫折。爆。
つけ始め直後に出会った婦人科の女医に「基礎体温?あ〜そんなもんで排卵日はわからないから!」と言われモチベーションが一気に下がったこともあります。(って人のせい。あは。)

フランスでは地元の薬局をはしごするも基礎体温計は見つからずネットで注文したくらいだし、ここではマイナーに思えた基礎体温ですが、その後出会った女医2名(私の主治医と担当の婦人科の先生)は「子作りするなら基礎体温派」でした。過去にyumlabも力説してますね。

ところで基礎体温って専用の体温計を使って少数点第2位まで記すはずですが、ネットからダウンロードしたフランスの基礎体温表はどれも小数点第1位までです。。。あれ?フランスの妊活フォーラムを見ても「ふつうの体温計でOKよ!」って書いてる人が多く、さすがゆるいぞっ、フランス!

さて、最初の挫折から1年ほど経ち、再び基礎体温をつけ始めて感じたことは、

①「自分の身体のことがわかっておもしろいな!」
②「案の状、低体温だわ 、、、」 

でした。

①に関しては、毎日の単調な作業の中に喜びを見いだせたので良かったです。
私の性格を熟知した友人のアドバイスは「ずぼらなマカロンなんだから、毎日完璧に続けようと思わず時々忘れてもいいから気長に続けようと思うのが大事だよ」ってことでしたが、この言葉をこれから基礎体温をつけ始めようと思っているズボラなあなたに捧げます。笑。つけはじめるとけっこう面白いです。気長にがんばりましょう。

女の最大の敵は冷えですっ!冷えきった身体は温めろ!

基礎体温をつけてみると、低温期と高温期の2層にきちんと分かれていて排卵もしているように見えたのですが、1つ気になったことは②の低体温です。全体的に体温が低いし、実際にいつも手足が冷たい冷え性体質でした。

妊活経験者の友人たちからは「とにかく身体は冷やしちゃダメ!」と言われていたし、母からは不妊治療をしていた友人の娘さんが、シャワーオンリーから湯船に浸かる生活に切り替えたことで妊娠した話なんかを聞き、それ以降、ほぼ毎日湯船に浸かることにしました。

私が特に気をつけて冷えを気にしていた部分は三陰交。

せんねん灸HPより引用:https://www.sennenq.co.jp/ “消化器、肝臓、腎臓などの働きを助けると共に女性特有の症状には欠かせないツボです。 足の内側のくるぶしから指4本くらい上の、スネの骨の内側のくぼみにあるツボ。“

足ツボマッサージ、足が汗をかいたらこまめに靴下履き替え、靴下二重、レッグウォーマー、足湯、湯船、なんかをしながらここを絶対に冷やさないようにしていました。

湯船生活開始から3ヶ月くらいすると全体的に平熱が上がってきて自然妊娠に至りました。私は冷え性対策が効いたのだと思ってます。湯船に浸かるとリラックスもできるし!また、規則正しい生活をして(早寝早起き、一日3食、野菜・フルーツ多め、身体はあんまり動かしてなかったけど。汗)、ストレスを溜めないように自由な時間は自分の好きなことばっかりやってました。

妊活情報はたくさんあるし、いろいろおすすめもされたのですが、私はものすごくズボラだし効果が目に見えにくいルイボスティーやマカ、葉酸などには手が出ず、出ても3日坊主でした。

妊娠に至るには生活習慣や基礎体力など個人資質も影響するので一概には何が効くとは言えないだろうし、「妊娠にはこれがいいよ!」という情報はたくさんあって全てを片っ端からやってのけるのは大変です。私の場合は、基礎体温と冷え対策で◯月以内に妊娠しなければ不妊治療を開始しようと期限を決めていました。そして、目標月に妊娠しなかった場合すぐに不妊治療を開始できるように産婦人科の予約を前もっとしておきました。で、その時の検診で妊娠が発覚したのでした。

妊娠した時の基礎体温は

これ参考になるかわかりませんが、妊娠した月の私の基礎体温。。。


ところどころ計り忘れてる日があります。汗
そして♡が種まき日なんで、、、頑張りすぎだろっ!爆。
しかも朝晩ってメモされてる日もある。汗。

子作りに対する夫婦間のやる気の差も無視できぬ要因です。
私たち夫婦は子供のいない2人だけの生活も楽しいだろうね、でも子供が授かる可能性があるうちは努力してみよう、、という思いで意見が一致してました。
で、この「努力してみよう」ですが、この解釈に夫婦間で温度差があるのはよくあることではないでしょうか。「今週は排卵日あるから頑張るぞ週間だよっ!」なんて意気揚々と言うと、あまりに機械的すぎて旦那がげんなり、、、なんて月もありました。

以来、ちょいお色気作戦(ないない。)や「時間は有限である」演説を交えながら、なんとか夫に頑張ってもらうことに成功しました。。。とほほ。。。

フランス語メモ:
基礎体温計:thermomètre basal
基礎体温表:courbe de température
低温期:phase folliculaire
高温期:phase lutéale
排卵日:ovulation
葉酸:acide folique

次回は産婦人科での検診について書きまーす。

ではまた!

投稿者プロフィール

マカロン
マカロン
ブルゴーニュの小さな町で夫と3才の男の子と一緒に暮らしています。
フリーランスで翻訳業、さらに完全インドア趣味で家にこもりっきり。血の巡りその他もろもろが気になってきたのでお家ヨガやお家エアロビで最近いい汗かいてます。現在引っ越し目前にて断捨離どんばまり中。

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