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【フランス眼科体験談】異国の地で網膜レーザー治療を受けるの巻

みなさんこんにちは!
あっという間にもうすぐ春。日も長くなって過ごし易くなってきましたね。

そんな中、私、ひょんなことから「近眼の人は網膜が傷つきやすいから、定期的に診てもらった方が良いよ」とのアドバイスを受け、初めて眼科を訪れることに。

何を隠そう、小学校の時から分厚い眼鏡をかけてきた、筋金入りのド近眼。
善は急げ!と早速予約を取りました。

初めての眼科は・・・

フランス語で眼科は「ophtalmologie(オフタルモロジー)」。

診療所に到着し、予約をして来た旨を伝えたところ、たまたま通りかかった先生。
握手をして待ち時間もなくすんなり診察してもらえました。

案内されたのは先生専用の個室。
一般家庭の寝室より広いんじゃないかというスペースに間接照明、大きな木の机が置いてあり、日本の診察室とはまた違った雰囲気です。
洗面所や診察器具もおいてあり、早速網膜のチェック!

ふと思えば、網膜チェックなんて、日本でも受けたことありませんでした。
目薬で瞳孔をがっつり開かれ、「眩しいけど、痛くないからね、怖がらないでね」と何度も励まされたのちに受けた検査が

眩しいのなんのって!!!

もうムリ!助けて!!!と涙&鼻水でぐずぐずになってきたところで、左目終了。
ふぅ~~。

ティッシュを大量に渡され、改めて励まされたところで呼吸を整え、右目はもうちょっと淡々を済ませることができました。

この検査、日本語だと「眼底検査」っていうみたいですね。こういう予備知識があればもっとリラックスして受けられたかもしれません。

そして気になる検査結果。
網膜が傷ついているということで、後日レーザー治療をすることになりました。

前回の反省を活かし、どんな治療が行われるのか日本での体験談などを読み漁り、心構えをしてからの参戦です(小心者)。
こちらも説明を受けていた通り、眩しいけど痛くない、両目で20分程度のあっさりした治療でした。

眼底検査に増して、めっちゃ眩しかったですけどね。

前回同様、瞳孔を開く目薬をさすので、とにかくどこを見ても眩しくて、帰りは夫に迎えに来てもらいました。

気になるお値段は、片目200€、そのうち126€が健康保険から返金され、そのほかミュチュエルからの返金がいくらかある予定です。

日本にはない?お医者さん出張システム

私のかかっている眼科の診療所は、ウチの近所なのですが、レーザー治療の日は隣の大きな町の施設へ行くことに。別の施設と言っても、施術してくれるのはいつもお世話になっている先生です。

どうやら普段の診療所はベーシックな検査をするのに使用。
それとは別に、大きな設備が整った施設が存在していて、各先生はそのスペースを定期的にレンタルしてるっぽいんですね。

そんなわけで、私のレーザー治療は「金曜日の午後3時以降」のみの予約。
先生がその時間、場所を借りているということなのでしょう。

日本でこういうのってあんまり聞いたことがないような?面白いシステムですね。

コンタクトをかけている人の注意点

ところで最初の診察日、私は欲張って新規コンタクト作成のために視力も測ってもらおうかなと思ってたんです。

で、特に深く考えずその旨伝えたところ、答えはNo!今日は無理ですよ、と。
なぜなら、コンタクトを付けたまま行ってしまったから。

フランスで視力を図る場合、コンタクトレンズは検査の48時間前から使ってはいけないそうです。(メガネはOKとのこと)

そんなの日本じゃ聞いたことないわい!

というわけで、視力検査は持ち越しに。
何気なくコンタクトを作りたいな~と思っている方、どうぞお気をつけて!

というわけで、フランスで初めての眼科体験でした。

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投稿者プロフィール

みきてぃ
みきてぃ
ワーホリ、留学を経て仏人の夫と結婚、2012年からコートダジュールの小さな町に住んでいます。地中海生活という華やかな字面とは裏腹に、夫の同僚からは「君たちじいさんばあさんみたい」と評される質素でローカルな暮らし。食べることに情熱を傾ける私と夫、幼稚園児の息子の3人家族。現在はパリ第1大学・通信課程で学びつつ、近い将来翻訳を仕事にすることを目標に修行中です。

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