ライフ, 毎日の暮らし

適当天国、フランスは日本人女性にとって生きやすい国!?(前編)

ふらんぽん読者の皆さまBonjour!
最近くしゃみをした瞬間、ぎっくり腰になってしまったTOMOKOです。
早速村の薬局に駆け込んで、痛み止めとして有名な「Doliprane(ドリプラン)」と湿布をゲット。
2日ほど続けたらほとんど痛みがなくなりました。1000mgと500mgがあるのですが、日本人女性には500mgでも充分効くかも。頭痛、腰痛、生理痛、あらゆる痛みに効くのでオススメです。

さてさて。
最近日本の友人に「フランス生活はどう?」「住みやすい?」と聞かれ、ふと考える機会がありました。
まだまだ結論を出すには早すぎだけど、「住みやすいのは断然日本だけど、生きやすいのはフランスかな」と答えました。
不自由な面、苦労はもちろんあるけれど、日本にはないこの国の適当さ(よく言えばおおらかさ)や個人主義は、私にとって「生きやすいなあ」と思うことが多々あるのです。
例えば、以下の点。フランス在住の皆さんはいかがでしょうか?

1、年齢による強迫観念がなくなる

フランスにいるとほとんど意識することのない、人の年齢。自分の歳を聞かれることもないのであえて言うこともないし、特に女性に対しては年齢を聞くのがタブーという文化。「◯歳までに◯◯をしないと」「◯歳なのに」「◯歳がリミット」などといった日本特有の年齢的常識のようなものにとらわれないで暮らしていけるのは、とても生きやすい。

2、凝ったご飯を出さなくて良い(料理に時間を割かなくて良い)

美食の国とはいえ、フランスの家庭料理=レストランで出されるような手の込んだフランス料理のイメージ、と思ったら大間違い。フランス人の作る家庭料理ってとてもシンプル!というかこの人たち、料理してないんじゃ、、、そう思ったことはありませんか? 切るだけ、混ぜるだけ、焼くだけ。オーブンに入れるだけ。スーパーでパック売りされているチキンやテリーヌなどもとても美味しいし、買ってきたお惣菜に野菜をそえるだけ、美味しいパンとチーズがあればOK、的な感じで驚くほど料理に時間をかけないのです。パートナー曰く「フランス人は家族やパートナーと過ごす時間を大切にしたいから、調理そのものには時間をかけないんだよ」とのこと。朝食を作るために頑張って早起きしたり、手の込んだ日本の「キャラ弁」のようなものは到底作れない、ズボラな自分にとってはとてもありがたい。

3、良妻賢母を求められない

夫を立て、控えめで、家族のために献身的に尽くす「良妻賢母」、「家庭を守る妻」にならなくても生きていける。そもそも、そのような女性像を求められていないのがとっても楽。

長くなるので後編へ続きます。

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ふらんぽんではみなさまからのニーズをより詳しく把握するためにフランス在住者向けのアンケートを行っております。既にご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございます まだの方、こちらからご協力よろしくお願いします〜♡

投稿者プロフィール

TOMOKO
TOMOKO
ホテルマンのフランス人夫とともにインドネシアに駐在後、2017年4月よりドローム県にある人口900人の村、Puy Saint Martin へ移住(予定)、「Hôtel-Restaurant le Champ de Mars」の女将になる(予定)。元フランス系雑誌のエディター、ニースで語学留学経験あり。趣味はそば打ち。日々の生活を楽しみながらも、常にフラットな視点でこの国を見つめていけたらと思います。
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ホテルマンのフランス人夫とともにインドネシアに駐在後、2017年4月よりドローム県にある人口900人の村、Puy Saint Martin へ移住(予定)、「Hôtel-Restaurant le Champ de Mars」の女将になる(予定)。元フランス系雑誌のエディター、ニースで語学留学経験あり。趣味はそば打ち。日々の生活を楽しみながらも、常にフラットな視点でこの国を見つめていけたらと思います。