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そんなこともたまにはあるさ~在仏6年目の燃え尽き症候群の心境を公開

みなさんこんにちは、ミキティです。

暑いですが、ふらんぽねーずの皆さん、元気にされていますか?

私?

私はと言いますと、正直ね、

バテてますよ!

もうね、最近、何に関してもやる気が起きなくて、どうしたもんだか。
あ、最低限はやってるんですよ。仕事も、育児も家事も人並みに。

でもねぇ、なんていうか、勢いっていうの?モチベーションっていうの?そういうのがからっきし。
自分でもびっくりしています。

 

最近の無気力っぷり

2012年に渡仏して以来、やりたいことや目標もあったし、それなりに努力したり、ファミリーや友達などとそれなりに楽しく過ごしてきたつもり。
ぶっちゃけ、これといった大きな問題に直面したことはないし、っていうか、あるんだけど、それですら解決策を考えて淡々と対応してきたというか、まぁ、それほどアップダウンの無い年月を過ごしてきた私。

が、ここへきて前代未聞の無気力。

早起きして、仕事に行って、帰ってきたら息子を迎えに行き、慌ただしく夕方~夜を過ごしたらあとはさっさと就寝するのみ。

ちょっと前までは、寝る前にあれやって、これやって・・・とプラスアルファの部分に時間を割いていたりもしたのに、もうそんな気力ゼロです。

 

在仏6年目に来た燃え尽き症候群

って、この感じ、このだるさ・・・!もしかして、

燃え尽き症候群!?

フランス語だと、epuisement (professionnel) とか burnoutって言うらしいです。

社会人になりたての頃なんかは、大きな仕事に全力投球して、それが終わった瞬間なにもする気がなくなったー!なんてこともありましたが、フランスに来てからは、時々ある語学学校の試験の後はのんびり過ごしたくなったこともありつつ、「燃え尽きた」ってほどの感覚や、「やる気がおきない」ってほどの倦怠感を感じることもなく、のほほんとここまできてしまいました。

ところが今、妊娠中も仕事はがっつりやり、出産、大変ながらも楽しく産休・育休を過ごし、今から約半年前に職場復帰。育児と両立しつつ仕事・・・とある意味割としっかりしたワーキングマザーぷっりで頑張ってきたのですが、その全てがひと段落し、ちょっと疲れが出てきたみたいというのが本音です。

いやね、外国で頑張ってる、っていうと、あんまり簡単に弱音を吐きたくないっていうか、なかなか吐けなかったりもするんですけどね、もうねー言っちゃうよ!

ミキティ、ちょっと、疲れました!

外国暮らしをしていると、文化になじめないとか、新しく始めた学校や仕事に疲れた、ふと緊張がほぐれたところでどっと疲れが出た、数々の役所手続きに疲れた・・・と気持ちがダウンするシーンが日本にいるときより多く出てくると思いませんか?

 

たまにはいいか、と休憩中

そんなわけで、「そういう時はこうしたらいいよ~」とか、「こうやって海外暮らしのストレス解消!」ってのを紹介できればそりゃあ一番いんですけど、何しろ私自身がスランプの真っ最中なので、解決策は模索中。皆様にお教えできることがありません!

でも、いちふらんぽねーずとして、こういう時期を過ごしていたりもするんですっていうリアルな声をお届けしたいと思い、解決策ナシの本音記事を書いてみたわけです。

だってさ、自分が疲れてるときって、周りばかり眩しく見えちゃうときがあるじゃない?

でも、こうしてくすぶっているふらんぽねーずが、あなたのほかにもう一人、ここにいるよ!とどうしても伝えたく。
大好きなふらんぽんさえ、記事を書けなかったくらいの落ちっぷりでしたから、最近。
でももし、フランスのどこかに、同じくらいバーンアウトしている人がいたとしたら、ひとりじゃないよ、と声をかけたくなったのです。

 

心の支えは年の功

と、最近ほーんとグダグダしている私。
これが、もうちょっと若かったりしたら、きっと焦ったり、うまくいっている人をうらやましく思ってしまったりもしたかもしれません。

が、アラフォーとなった今、思うのは

そんな時もあるさ。そのうち、なんとかなるさ。

というわけで、やる気がないならやる気がないなりの心境を受け入れて、特に無理せず淡々と生活をしています(爆)
そのうちまたやる気は戻ってくるさーと。

さーて、全国のふらんぽねーず(の中でもお疲れの皆さん)、頑張りすぎず、マイペースでやっていきましょう!

投稿者プロフィール

みきてぃ
みきてぃ
ワーホリ、留学を経て仏人の夫と結婚、2012年からコートダジュールの小さな町に住んでいます。地中海生活という華やかな字面とは裏腹に、夫の同僚からは「君たちじいさんばあさんみたい」と評される質素でローカルな暮らし。食べることに情熱を傾ける私と夫、ゼロ歳児の息子の3人家族。現在は近くの村のパン屋さんで働きつつ、近い将来翻訳を仕事にすることを目標に修行中。自己満足を追求し楽しく生活する中でのあれこれをつづってみたいと思います。

2 Comments

  1. 柳田道子 says

    初めてフランス ニース に来て2ヶ月。大変でした。いやいや結婚、パックス、フランス語、仕事とまだまだこれから山登りは始まってばかりの私です。九月に観光できてるので一旦帰国しないといけません。彼氏は泣いています。あと数日9月3日までに出来ること。二人でまた出来るだけ早くフランスに戻ってきて見つけた仕事について長くいるために出来ることを2人で模索しています。私は日本の法律で結婚する手続きをしてからに書類を用意してもらい私が届けを出すのでいいように思っています。パックスだと長期滞在ビザの申請が重ねて必要なようだったりフランス人同士ではないので全然簡単じゃないと感じていて、だったらもう日本の法律に即して結婚してフランスに申請するのでよくない?と思ってしまったり、

    彼は親御さんもそうしたようにパックスがいいと言ってましたけど、相手は日本人だよーといろんなブログを見て気づきました

    よかったら教えてください。

    かれはモナコではたらいているので、モナコの保険が適用されるとかなんとか言ってましたがもはやそれもなんのことかわからなくなるくらいやることがありすぎて今日まで奮闘してきました。残りの数週間でここにいるからやれることをしたいと思います。

    もちろんまた3ヶ月なにもなしでくることもできますが、また帰ってくるとなると費用が大変です。

    しかし手続きのために必要なら仕方ないなかなともおもいつつ。あまりの手続きの大変さに彼も私も涙したほどです。

    よかったらメールお待ちしてます。

    ブロたくさん読ませていただいて光栄です。

    ありがとうございます

    • みきてぃ
      みきてぃ says

      柳田道子さん、こんにちは!
      お近く、ニースからのコメント、ありがとうございます。身近なところに同じように頑張っているふらんぽねーずがいると思うと元気が出ます。

      一緒に暮らすための滞在許可、本当に苦労しますよね。周りの様子をみると、それぞれのカップルごとのストーリーによって、いろんなやり方があるんだなとしみじみ感じます。
      柳田さんの日本で結婚→観光ビザで渡仏→配偶者滞在許可取得というのも、一つの手かもしれませんね。
      私の場合は、学生ビザで渡仏→フランスで結婚→配偶者滞在許可取得という流れだったので柳田さんのケースの経験談はお話しできないのですが、私と同じ流れで長期滞在する人は良く聞きます。
      配偶者の滞在許可取得で本当に重要だったのは「共同生活を証明する書類を整える」ことでした。銀行口座とか、電気料金、お家賃、保険関係など、出来る限り連盟の書類を作っておくとあとあとスムーズですよ。

      日本人同士でだって、結婚して家庭を構えるとなると大変だしお金もかかるのに、国境をまたぐともうバタバタですよね。お金もかかるし・・・!
      早く柳田さんも彼氏さんも悲しい涙ではなくうれし涙を流せる日が来ます様に。。。!!

      また何かあったら是非コメントくださいね。ふらんぽねーずどおし、ひきつづき頑張りましょう!

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