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夫婦喧嘩の夜。簡単にはしばらく実家に帰れない在仏の私が思う夫婦円満への道

みなさま、こんにちは!

春の昼下がりにぼけーっとしていたらなぜか昔の友人のセリフを思い出しました。

それはフランスで国際結婚しているKちゃんが私の家に遊びにきたときのこと。

「もし旦那と大ゲンカしたらマカロンのところ泊まりに来てもいい?」

「もちろんいいよ!」って答えたんですけどね。

当時未婚だった私は「国際結婚ってこーゆーとき行き場なくて大変だよなー」とぼんやり思ったのでした。

そしてその後、フランス人と結婚してフランスに住むことになった私。

というわけで、穏やかな小春日和にダークなテーマ『夫婦喧嘩して「実家に帰らせていただきます」と簡単に言えない環境ゆえの憤りをどうポジティブに乗り越えるのか』について考えてみました。

結婚生活って山あり谷ありです。

 

お日様ニコニコと思ってたら雷ピカピカ〜なんて日もあるものです。

夫婦ゲンカをするということ。

それがどんなものでどんな感情を伴うものか、、、

リアルにわかっていなかった結婚前の私は旦那に向かってこんな発言↓すらしてました。

「結婚したらたとえどんなに酷いケンカをすることがあっても、かならず一緒に同じ布団で寝ようね♡」←バカ。

まあ友人Kちゃんのことが頭にあったんだと思います。

それでたとえ喧嘩をしても夫婦一緒にいたいって思ってたんですね。

で、結婚後に実際に酷いケンカをしてみますと、「コイツと朝まで同じ部屋で同じ空気を吸って生きながらえる。。。しかも同じ布団で、、、、寝れるかっ!」って次元までハラワタ煮えくり返ります。笑

そこで思わず口にしたくなるのがこのセリフ。

「今晩からしばらく日本の実家に帰らせていただきます。」

ま、すでにサザエさんが始まってる時間帯にこんなこと言ったって実行不可能です。

サザエさんが始まる前でも難しいですね。

てかフランスではサザエさんは放送されていませんけど。

そんなわけで私はぐっとこらえて「しばらくあなたの元を去ります」とだけ言いました。

そしてバックパックにパンツやらパスポートやら詰め込みながら「いや〜まいったな〜。どこ行こうかな〜」と頭フル回転。笑

いや、行き場所なんて町に数件しかない安ホテルの中でも一番安いホテルしかないけどね。

 「人間はどんなことにも慣れてゆくものである。だから家を空けちゃダメ!」

 

夫と距離を置く。→ 自分のペースで冷静にものを考えられる。→ 反省する。相手に対する非難のトーンも和らぐ。→ お互いが再び顔を合わせる頃にはお互い冷静になっているはずだから建設的な話し合いができる。→ 一件落着。再びラブラブ。

これが私の思うところであり喧嘩したら一時的に夫と距離を置きたい理由でした。

ま、怒り狂ってるから「同じ空気吸いたくない!」ってのも本音ですが。笑

けれど夫の考えは違ってました。

1回でも「夫婦喧嘩→家を飛び出す」をやってしまうと、2人が喧嘩した時の行動としてこれが定着していっちゃう、と。

そうこうしているうちに溝が深まって取り返しのつかないところまでいってしまう、と。

まあ衝突するたびにホテル宿泊してたら安ホテルといえども私だってご破産しちゃいますし。

だから1度たりとも家を突発的に飛び出すべきではない。

しかも夫からは私の婚前!バカ発言「喧嘩しても同じ布団で寝よう!」はどーした?って言われちゃいましたし。

 というわけでそのまま自宅に泣く泣くステイ。

その日の夜は同じ布団で同じ部屋の空気を吸いながら朝を迎えました。

空気重かったよ〜!

 結婚生活は山あり谷ありだからこそ

 

時には家を飛び出したくなるほど喧嘩しちゃうこともあります。

しかーし、そんなときこそあえてパートナーといつもどおり一緒に同じ布団で寝てみましょう。

きっと熟睡なんてできません。笑

でも他の場所に行ったって熟睡できないはずです。

それはあなたのパートナーも同じ。

一緒に重苦しい時間を過ごしてみてください。

そんな重苦しい空気を夫と一緒に乗り越えて、お互いにとって不毛な時間を過ごしながら私なりにわかったことは、

感情に任せた言動を取ってほんの少しでも人生を嫌な気持ちで過ごすなんて時間がもったいない!

相手にもすまない!

ってことです。

そんな時間があったら冷静に話し合って2人の間の誤解を解こう!

理解を深めた方がよっぽどいいじゃないか!ってことです。

だから最近は感情に任せてものを言うことも減ってきて、順調に旦那を理解チュー。

前進チューです!

夫婦喧嘩しちゃったとき、あなたはどう乗り越えているのでしょうか?

え、夫婦喧嘩なんてそもそもしない???汗

まいにち楽しい結婚ライフを送りたいですね〜!

ではまた!

投稿者プロフィール

マカロン
マカロン
ブルゴーニュの小さな町で夫と2才の男の子と一緒に暮らしています。
フリーランスで翻訳業、さらに完全インドア趣味で家にこもりっきり。血の巡りその他もろもろが気になってきたのでとうとうジム通い開始、最近いい汗かいてます。目下、庭のない小さな一軒家探し中。

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