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プレ花嫁必見?!フランス市庁舎婚で気をつけること3点

 こんにちは。今回は今夏結婚したてホヤホヤ(?)なULLAがこれから結婚する日本人花嫁のため、フランス市庁舎での婚姻式で気をつけることをレポートしたいと思います。

1.誓いの言葉の前に別の質問がありますよ!

 市庁舎婚は新郎新婦の身分証明→結婚の法律読み上げ→宣誓→指輪交換→誓いのキス→書類のサインという順で進みます。

 宣誓で市長さんから「○○を夫(妻)としますか?」と問われ、「Oui, je le veux.」って言わないといけません。

 この宣誓は市庁舎婚を考えている人なら知っているのでは?と思うのですが・・・。

 でもでも、その前に「財産分与の確認書類を持参していますか?」という別の質問を受けるんですよ。その時に作ってないのに、「Oui」って間違えて言っちゃだめですよ!(実際に言ってしまったという日本人新婦のブログを読んだことがあります。)

2.書類のサインを大きい字で書くと・・・

 誓いのキス後、新郎新婦と各証人が結婚書類にサインするのですが、私が一番にサインしました。なぜかこのとき私は、「各人1枚ずつ書類にサインするものだ」と思っていたので、「よし、記念に大きい字でサインしよう!」と思って普段から大きいサインを更に大きく書きました。

 すると、それを横で見ていたパートナーがびっくりして、「そんな大きい字で書いたら他の人がサインする場所がなくなるよ。」と言いました。「え?!サインって皆この紙にするの?」と私。

 そうなんです。サインは1枚の紙に6名分です。結果、私が中央に大きく書いたサインの周りに皆の小さなサインが入りました・・・。サインは皆の署名が入るように適度な大きさで書きましょう!・・・アホですね。

3.サインは夫の姓で

 サインは漢字でもいい、とのことでしたので、「せっかく日本人だし」と思った私は漢字でサインしました。続いて私の証人である両親も漢字でサイン。

 それを後で見直した夫は気がついたのです。私と両親が名字に同じ形の漢字を使っていることを。

夫「もしかして君、書類のサインを旧姓で書いた?」

私「え?うん。」

夫「Too BAD.」

 実は誓いのキス後、すでに我々の結婚は成立していたらしく、本来私は「夫の姓+私の名」でサインしなければいけなかったようです。しかし、成婚式のどのタイミングで結婚成立したかなんて分からないし・・・知らんがな!

 「市長さんは日本語が分からなかったからよかったものの・・・」と細かい夫はぶつぶつ言っていましたが、市長さんはその時「いや~日本語のサインって神秘的だねえ~!」と、のんきに感心して見てました。

 というわけで、サインは新しい姓で書くのが正しいようです。

(番外) 指輪忘れ

 市庁舎婚とは関係ないのですが、ネットの結婚式で忘れやすいことランキングでNO.1に輝く「結婚指輪を忘れる」を、見事に私もやってしまいました・・・。

 義実家宅前にて、来てくれたゲストも家族もみんな車に乗って、「さあエンジンをかけて市庁舎に行くぞ!」という直前に、「あっ!指輪!!!」と神の啓示のごとく思い出しました。(笑)市庁舎到着後でなくてよかったです。

 気づいた瞬間脱兎のごとく車から降りて、ドレスとヒールのまま家へダッシュしました。「ULLA!!(怒)」という夫の声を後ろに聞きながら・・・。「あなただって忘れてたでしょ!」と言ったら、「指輪は君の担当だろ。」との返事が。決して非を認めないフランス人。

 ※ちなみに市庁舎婚では指輪交換の有無は前もって選べます。

 いかがでしたか?ちょっとドタバタしましたが、終わってしまえばご愛敬。

 良き日が迎えられてよかったです。

 以上のことには気をつけて素敵な市庁舎婚をしてくださいね♪

投稿者プロフィール

ULLA
フランス西部にて夫と二人暮らし。
アメリカ留学後、都内英語スクールで講師をしていました。

現在はライター&占い師としてフリーな働き方を模索中。
深く掘り下げる太陽さそり座、情報伝達が得意な月ふたご座です。

ULLA名義の占い個人鑑定はこちらから受け付けています。
https://profile.coconala.com/users/1649409

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