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国際結婚あるある?!夫婦ゲンカの流儀

 こんにちは。結構ひんぱんにパートナーとケンカしているULLAです。カップルのケンカ頻度ってどれくらいでしょうね?まったくしないカップルとか羨ましいです。ケンカってエネルギー使いますからね。

 年上の女性から「ケンカできるのは若い証拠ねー」と言われました。喜んでいいのか?!

 今回はそんな日本人とは違うフランス人相手のケンカアプローチについて書いてみます。

絶対に謝らない

 日本人はお互いの怒りをうまく収めるために意見が違っていても謝る場合がありますが、フランス人はほぼ100パーセント謝りません。

 私もケンカした当初は日本人らしく謝罪の言葉を口にしていたのですが、一向にケンカの収集がつかない上にそのうち「口先だけの謝罪はいらない」とまでのたまわれ、自分だけ謝るのがバカバカしくなりました。

 夫だけでなく、フランス人が謝罪の言葉を口にする機会は極めて少ないです。

「郷に入れば郷に従え」で今では私も全く謝らなくなりました。

とことん話し合う

 日本だと頭を冷やす、など冷却期間をおくことも必要という印象がありますが、フランス人はとことん話合おうとします。頭を冷やす時間を確保するため、一人になろうとすると、

「二人の間で起こったことなのに、一人で考えて何が解決する?今話して解決しないでどうするんだ。」

と取り合ってくれません。

 嫌になるまで話し合ってお互いが納得した時点で初めて解決したということになるようです。

 といっても最近はパートナーも日本人気質を学んできており、「君には一人で冷静になる時間が必要なんだろう。じゃあ少し時間を置いてから話し合おうか。」と譲歩するようになってきました。

「アイ ラブ ユー」は効果絶大?!

 最後に仲直りの方法ですが、今まで試した(?)中で「アイ ラブ ユーと言うこと」が一番効果がありました。

・・・日本人にとって非常に言いにくいフレーズですよね・・・。私にとっても例外なく言いにくいです。

夏目漱石が「月がきれいですね」と訳したのは本当に正しい!

※ちなみに「Je t’aime」なんてとんでもねーずら!です。アイラブユーの方がまだサラッとしている印象が・・・。(偏見)

 私も普段はほぼ言いません。だからこそ、ケンカが長引いたときに効くのです!(笑)

 日本人ではその言葉を言ったとしても「ケンカの本質をごまかしているだろう!」と言われそうですが、そこはさすが愛の国フランス。言うだけでかなり相手の態度が軟化します。

 といっても最近は「言うだけではなく、行動で示せ」と言われ始め、初めの頃より効果が薄れてきました。

・・・まあでも、言わないより言った方がはるかに空気はよくなりますよ。

 というわけで、我が家の夫婦ゲンカのパターンはこんな感じです。はたから見ると痴話ゲンカにしか聞こえないようですが、本人たちは至って真剣です。途中からだんだん何でケンカしているのか分からなくなってきますけど。

 いつの日か、落ち着いたカップルになれる日は来るのか・・・?(遠い目)

 カップルそれぞれのパターンがあるとは思うのですが、あなたのお宅ではいかがですか?

投稿者プロフィール

ULLA
 フランス西部にて夫と二人暮らし。
 アメリカ留学後、都内英語スクールでずっと講師として働いていたので、教えることが得意です。

 現在はライター&占い師としてフリーな働き方を模索中。

 最近は観葉植物を育てつつ、おうち時間を楽しんでいます♪


 

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