恋愛, 結婚
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国際結婚でもそうじゃなくても、結婚生活続けるって難しいんでない?!問題

 どうも、移住も結婚も1年未満のULLAです。こんなに短いと同棲カップルに毛が生えたような気分です。
 以前にマカロンの書いた在仏の先輩、小畑リアンヌさんの記事がありましたが、
1年も経ってないと、老後不安でどうしようとかあんまり想像できず、1年持てばOK!みたいな感じです。
 もし夫が亡くなったら・・・・そんなん速攻日本帰るし!!というペーペーな気分・・・。

 そんなときに知人のこんな話を聞きました。

 なんでも進学のため地方に住んでいた女性(20代)が、
 その地方の男性と恋人同士になり妊娠→‟授かり“婚後、女性が「生まれてくる子どもをどうしても自分の田舎で育てたい」とのことで二人で女性の実家で暮らす→出産→男性がその地域に馴染めず自分の地方に戻る→結果、1年ちょっとで離婚。

 この話をしてくれた友人は、「日本でもこうなのだからULLAが心配だ」と真っ先に連絡をくれたのでした。(老婆心、ありがとう!)

 「ははは、大丈夫だよー。」と返しつつ、「いや、あり得ない話じゃない!」と心の中で思いました。

 この話の「地方」と「女性の実家」を「日本」と「フランス」に置き換えてみて下さい。
全然あり得ないことないですよね?ね?
 
 何が言いたいかといいうと、国際結婚であれ、日本人同士の結婚であれ、結婚て難しいんだな、ということです。

 ところで、私は最近夫が憎く思えてきました。(え?!)

 今までもケンカばっかりしてきたのですが、それまでむかつくことはあったものの、憎いと思うことはありませんでした。
 まだ「新婚」といえる段階なので、お互いの価値観のすり合わせをしている段階なんでしょうが、お互いに「なんで自分の文化が分からないんだ?!」でイライラ。
 加えて私はフランス語もままならないし、軽い引きこもり生活なので、最近は反論する夫への憎しみが湧いてきました。
 そして、はっきり言わないと分からないので、夫にも言いました。「ケンカをするとあなたが憎い」と。
 すると、夫からは「分かるよ、その気持ち」という返事が!・・・って、どうやら
「そうなる気持ちが理解できる」という意味だったようです。まぎらわしい。
 まあ、ケンカが収まるとそんな感情も消えるんですけどね。

 でも、これって国際結婚だけのせいではないと思うのです。

 先述した知人の話だって、日本人同士の話。
 また、他にも旦那さんの転勤で知らない土地についていった妻がその土地に馴染めず、鬱になってしまったとか、はたまた結婚した当初はよかったものの、生活や人生の価値観が合わず、すぐに離婚してしまった、とか結構聞く話かと思いますがどうでしょうか。

 国際結婚になると、国、言語、文化の違い等の差が更にひらくので、余計ふり幅が大きくなるんだろうと思います。

 というわけでもう一度何が言いたかったというと、

「他人である男女が結婚して家庭を作ることがいかに難しいか」

ということです。

 たぶん同性愛でも同じかと。経験したことないので分かりませんが。

 ですので、離婚する気持ちも分かりますし、私自身もとりあえず1年持てばいいなー、と思ってます。

 今まで、既婚者から「相手は両目で見るな、片目で見ろ」とか、
「プラスとマイナスだったらプラスがちょっとだけ上回る」など、
色々聞いてきたけど、実際「へー、こんな感じなんだ」と経験してみてよかったです。

 さて、結婚1年未満の私の心境はこんな感じですが、5年、10年、銀婚式、金婚式云々の方々それぞれ意見が違うと思いますし、私自身そこまで行くかどうか分かりませんが、楽しみでもあります。

 では、最後に結婚についての格言を。

“結婚・・・いかなる羅針盤も、かつての航路を発見したことがない荒海
結婚式の行進曲の音楽は、いつも私には戦闘に向かう兵隊の行進曲を思わせる。"

By フランス移住したドイツの詩人・ハイネ
 

 う~ん、人生も結婚もサバイバル?!

投稿者プロフィール

ULLA
ULLA
 フランス西部の小さな町在住。
 高校卒業後フランス・・・ではなく、アメリカ留学して学位取得。
 その後東京で働いていましたが、観光に来ていたフランス人と出会い、あれよあれよというまに結婚のため渡仏しました。(当時フランス語は全くはなせず)
 現在はフランスでの初仕事を終えてのんびりモード。
 フランス語の勉強はpetit à petit につづけてます。:)


 
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ULLA

 フランス西部の小さな町在住。  高校卒業後フランス・・・ではなく、アメリカ留学して学位取得。  その後東京で働いていましたが、観光に来ていたフランス人と出会い、あれよあれよというまに結婚のため渡仏しました。(当時フランス語は全くはなせず)  現在はフランスでの初仕事を終えてのんびりモード。  フランス語の勉強はpetit à petit につづけてます。:)  

2 Comments

  1. dadacco says

    ULLAさん、ご無沙汰してます。
    結婚に関する記事にまたもや反応してコメント書いちゃってます。。
    私もULLAさんと同じく1年もてばラッキーくらいの勢いで、1周年にあたる夏までがとりあえずの目標?!
    万が一死別なんぞしたら日本に速攻帰ることを心に強く誓っているペーペーです。
    相変わらず喧嘩が多い私たち。喧嘩すると憎くなる気持ち分かります
    そして周りの話を聞いては日本人同士だろうと国際結婚だろうと同じなんだ、やっぱり結婚は修行なんだー!という境地に立ってます。。
    きっとどこに住んでも、何年一緒にいても悩みは自分次第で尽きることなく
    最後は自分の「生き方」なんだろうなーと思う今日この頃です。
    でもULLAさんのこういった記事に共感して、また頑張ろうと思う私でした!

    • ULLA

      dadaccoさん、再びコメントありがとうございます!その後フランスには慣れてこられましたか?同じような気持ちで共感してもらえて良かったです。「結婚はこうあるべきだ!」とかたくなに思うより、「まあ1年もてばいいや」くらいの気持ちで肩の力を抜いてやっていった方が気楽でいいかなと思います。というか私は留学も仕事もそれで乗り切りました。
      結婚は修行か~・・・やっぱりそうなのかな。一緒に修行する相手だからよほどパートナーとは縁が濃いんでしょうね。とりあえず結婚1周年目指して、異国の地で一緒にサバイバルしていきましょう♪ あ、読書会もまたスケジュールが合ったり、気が進めばぜひ、結構毎回気軽に言いたいことわいわい言って楽しくやってます。^^
       

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