フランス語, 学び
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リスニング力アップのためのフランス語勉強法

みなさまこんにちは〜
ここのところフランス語のリスニング力がすこぶる落ちてるちーゆーです。
夫がちょこっと放つ、ごにょごにょしたフランス語が聞こえない!
あえて聞こえない様にごにょごにょ言ってるのかもしれません(笑)

今年フランス生活4年目に突入したのですが、フランスに到着した頃はMerci beaucoup と Bonjour しか言えなかった私。生活に支障がない位にフランス語を理解できるようになるまで、2年間みっちり語学学校に通いました。

ただ、語学学校1年目が過ぎようとしていた頃、あきらかに伸び悩みが見え始めました。そこでクラスで一番上手にしゃべれる台湾女子にリスニング力アップの秘訣を聞いて、実際に効果があったのでみなさんにシェアしたいと思います。こちらの方法はあくまで、E2(Elémentaire2)〜DELF B1ぐらいのレベルの人対象です。

テレビやラジオを見る・聞く

彼女が意識してやっていた事は、ズバリ、テレビを見る。結構簡単な事に聞こえるかもしれませんが、言葉がわからない状態でテレビを見るのって苦痛です。でも実はテレビには映像というヒントがついてくるので、言葉がわからなくても想像がつきやすいのが特徴。私がその頃ハマっていたのは日本でも大人気だった『デスパレートな妻達』。フランスでは何度も再放送されています。それにちょっぴり話の内容も知っているので、はなし言葉のエッセンスを盗む程度に参考にしていました。

もう一つは、通学途中にラジオを聞く。これは映像がない分、難易度が高いです。France interというニュースだけではなく、エンターテイメント性もあるラジオ局の朝の番組を選んで聞いていました。流行りの音楽も聴けるし、そこでお気に入りフランス人アーティストも見つけたりしました。そこからその人の曲をフランス語で歌えるようになるとなおさらモチベーション上がります!

そして語学学校では時事ネタを取り上げる事が多いので、授業中にニュースの話題が出る事があります。事前に情報収集という形で、注目の話題に触れる機会もあるので一石二鳥です。もちろん完璧に理解できなくていいのです。『確かこんな事言ってたな〜』ぐらいから始め、徐々に理解が深まってくればいいのですから。

ポイントは?

耳だけをたよりに単語の綴りを書いてみる→調べる を繰り返す。難しいですが、やってみると小さな発音の違いにも敏感になります。

お気に入りの番組やミュージシャンを見つけて、ひたすら見る・聞く。楽しければ自然と続けられますよね。歌のフレーズがすっと頭に入ってくる瞬間があれば、それはまさに開けた瞬間!

そして何よりも大事なのは『こうありたい』という目標を持つ事。小さな事でいいのですが、テストで満点に近い点を取る事を目指すとか。語学学校のクラスで1番になろうと頑張るとか。比較対象がいなければ、DELFやDALF合格を目標にするとか。ストイックでなくてもいいので、ある程度の目標を据えておくのは大事なポイントです。

そして最後に、インプット(勉強)と同時にアウトプット(フランス人のようにひたすらしゃべる!)が大切です。テレビやラジオで培った表現やフレーズを、楽しくおしゃべりしながら実際に使って、ステップアップしていきましょう♪パーティなどで自分の実力を試してみて!

以上が、私が実践してみて役立った方法です。とは言っても自分に合った方法をみつけるのがベスト。ここに書いている事がすべてとは言えませんが、楽しく続けられる方法を見つけるために、試してみるのもアリかもしれません。

投稿者プロフィール

ちーゆー
ちーゆー
ふらんぽんWeb担当。
日本で仏人夫と知り合い、縁のなかったフランスの地で暮らすことに。
2年間の語学学校を経て、フランスの職業訓練学校CNAMでDéveloppeur de site webの資格を取得。2017年には娘を出産し、子育てにも奮闘しています。ママ友大募集中です。趣味はおいしい物を食べること、カフェ巡り。2019年よりフランス国内の中小企業やフリーランスの方を対象にウェブ制作サービスを始めました。詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

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