フランス語, 学び
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毎日使ってる!けど実は知らないステーショナリーの名称をフランス語でチェック!

相変わらず通勤のお供はラジオ、なみきてぃです。

いつも聞いている朝のニュース番組。
最近のスポンサーは文具メーカーで有名な「ビック」。

なんですけどね、キレイなおねえさんの声で
「stylo à bille、stylo plume、roller、porte-mine♪」と。

stylo à billeは確かボールペン?
でも他は分かんないよ!

というわけで、筆記具の名称、ちょっと調べてみました。

stylo à bille:ボールペン
六角形の、何の変哲もないボールペン。
日本だと、企業の名前入りでノベルティとしてもらうイメージ(偏見)。
そしてなかなか使われないまま机の中で眠ってしまう・・・

がこちらフランスでは、日常文具ライフの主力選手です。
私はもっぱらBIC製品を愛用。

一度安さに負けて、他のメーカーのを買ってみたことがありましたが、液漏れしてしまったりでインクを使い果たすに至らず。最終的に計算したらちょっと高くてもBICのを買って最後まで使い果たす方がずっとお買い得だと思います。

って、10本(4色)入りで、4ユーロほどのBICボールペンより安いって、どんだけ!

stylo plume:万年筆
plumeといえば鳥の羽。
昔はインクを鳥の羽の元に付けてペンとして活用していましたが、ペン先が金属で作られるようになってからもplumeの名前を残しているようですね。

「万年筆」って聞くとなんだか高級な文具のようなイメージがありますが、フランスだと普通にスーパーでボールペンと並んで売られているプラスチックのものが結構あります。替えのインクも色々売っているので、書き心地の好みによって、愛用している人も結構いるのかもしれません。

roller:水性ボールペン
「ローラー」の響きから伝わるイメージ通り、油性ボールペンよりサラサラ書ける水性ボールペン。
私は日本にいたときはこのタイプを一番愛用していました。

インクがジェル状のものはstylo en encre gelというようです。

porte-mine:シャープペンシル
鉛筆、シャープペンを見て良く思い出すのが語学学校の先生。
「あなたたち、鉛筆は禁止ですから!!ボールペン使いなさい、ボールペン!!」

授業中はともかく、テストもボールペンオンリー?
書いたり消したり・・・ができないボールペンでテストに挑むとは、どんだけ肝が据わってるの外国人!

提出後や採点後に改ざんできてしまう鉛筆書はNGという理由だそう。

というわけで、フランスに来てからめっきり出番が低くなったシャープペン。なんか芯の質がイマイチなのか、書いているとキリキリした音が出ることが多くて、げんなりしています。

stylo effaçable:消せるボールペン
テストでの鉛筆書きがNGなこともあり、修正液を常備する学生も多し。
日本だとテープタイプが主流ですが、未だに液体を使ってふーふー乾かしている人が結構います。修正液って、昔お父さんが使ってるのを見て以来だわ!なつかし!!!

そんな悩める学生の救世主が「消せるボールペン」!!
私のテスト受験時の必須アイテムです。学校の先生に、これ使いなさいってアドバイスされたこともあります。

熱の作用で書いた文字が消える仕組みらしいんですけどね。
でもそれって「文字の修正が効かない筆記具を使うべし」という当初の目的は失われてない?まいっか。

この商品、日本のパイロット社製ということで、そんなところもなんだか嬉しいです。

 

こんな感じで、毎日使ってるのに意外と名称知らないものって多くないですか!?
意識的にちょこちょこモノの名前を覚えて行かなきゃな~って思っている所です。

投稿者プロフィール

みきてぃ
ワーホリ、留学を経て仏人の夫と結婚、2012年からコートダジュールの小さな町に住んでいます。地中海生活という華やかな字面とは裏腹に、夫の同僚からは「君たちじいさんばあさんみたい」と評される質素でローカルな暮らし。食べることに情熱を傾ける私と夫、幼稚園児の息子の3人家族。現在はパリ第1大学・通信課程で学びつつ、近い将来翻訳を仕事にすることを目標に修行中です。

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