フランス, 旅行
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奇跡の水を求めて、ルルドの泉へ行ってきた。

あっという間に3月ですね。春が近づいている感じが嬉しいULLAです。
今回はまだまだ冬の寒い中、奇跡の水が湧き出るルルドの泉へ行ってきたレポートをお送りします。

ルルドの泉とは?

さくっと説明すると、1858年2月、ルルドの村娘ベルナデッド(当時14歳)が洞窟のそばで薪ひろいをしていたときに聖母マリアが現れたことが事のはじまりです。
その後18回もベルナデッドの前に出現したマリア様。(多い!)
その際に「泉へ行って水を飲んで顔を洗いなさい」と洞窟の岩の下を指さし、ベルナデッドが泉を発見。その泉の水によって不治と思われた病が治癒する奇跡が次々起こり、ルルドの泉の水は奇跡の水といわれるようになったんだとか。参考

ルルドってどこにあるの?

引用:http://ontheworldmap.com

私も行くまで知らなかったのですが、ルルドの泉はフランス南西に位置しています。
ピレネー山脈のふもとにあるので、山のない地域に住む私にはピレネーの山並みを眺めながらのドライブ、とても新鮮でした。

観光地化している町

着いてみたらルルドの町、田舎っぽく見えて・・・さすがに観光地化されてる!
至るところに聖母マリア様とベルナデッドのイラストの看板が。

さすがに水が豊富な町という印象

洞窟前に建てられた教会の周りは泉関連のショップだらけで、いろいろなデザインのボトルやロザリオ(十字架)が販売されています。

こんな小さめデザインボトルも。

ここでポイントボトルは教会内ではあまり売られてないので、もし水を入れたい場合は入る前にここで買うべし。もちろん普通のペットボトル持参もOKです。

教会はとても静かで敬虔な印象

洞窟へ行く前にまず教会へ入ります。

冬場だったせいか人は少なく、ゆっくり見て回ることができました。

ここで印象に残ったのは祈りの場所が多いこと。私が見た限り教会内には計3か所ありました。しかも奥に行けば行くほど「敬虔度」が増すかんじ。

こんな感じで計3か所。

私もこのうちの一か所でお祈りしてきました。クリスチャンではないけど折角ですしね。

いざ洞窟前へ

教会の裏に聖母出現の洞窟があります。

中へ入ることはできないようですが、洞窟に近づくと涼しい空気を感じ、水が流れている音が聞こえます。「おお~、ここにマリア様が出現したのか・・・」なんてちょっと思いを馳せたりして。やはりチラホラ敬虔なクリスチャンの方々が雨にも関わらず祈りをささげていました。

奇跡の水は水道から

そして、いよいよ奇跡の水を汲みにいったら・・・なんと水道(?) から!

勝手に神社の手水舎のようなものを想像していたが・・・近代的でラクでいいな!

ポイント→水道口と水受けの幅があまりないので、水を入れる容器は横長タイプか50cl数本などがおススメです。大きなペットボトルは曲げないと入りません。

 

奇跡の水のお味は?

さっそく汲んだ水を飲んでみたところ・・・うん、まろやか!
普通の水(?)と比べるとやさしい舌ざわり。奇跡かどうかは分からないけど、ミネラルたっぷりで体によさげな感じがしました。

冬のルルド、穴場かも?

今回、人が少なくて神聖な雰囲気がただよっていたルルド。しかし、ネットで調べてみたところ夏場は観光客でいっぱい。奇跡の水を汲む場所は列ができるほどの混みようだとか。

冬の寒い時にわざわざ水汲みに行くのどーなの?という意見もあるかもしれません。しかし、人が少なくスムーズに見学できましたよ。

冬のルルド、穴場かもな~と思いました。

以上、興味のある方の参考になりましたら幸いです♪

 

投稿者プロフィール

ULLA
 フランス西部にて夫と二人暮らし。
 アメリカ留学後、都内英語スクールでずっと講師として働いていたので、教えることが得意です。

 現在はライター&占い師としてフリーな働き方を模索中。

 最近は観葉植物を育てつつ、おうち時間を楽しんでいます♪


 

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